トットチャンネル 黒柳徹子（著）
ＷＥＢ紹介記事より
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いいお母さんになるやりかた、教えてくれるかも知しれない、
そうして、一人の少女はNHK専属テレビ女優第1号となり、
放送の世界に飛び込んだ。
しかし、録音された声を初めて聞いた時には、
自分の声じゃないと泣きじゃくったり、
草創期のテレビ界でトットが巻き起こす事件の数数、
やがて個性派女優へと開花していく姿を、
笑いと涙で綴る感動の青春記。
最新メッセージを加えた決定版。
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黒柳徹子さんと言えば『窓ぎわのトットちゃん』ですが、
これは、もう少し大きくなってからのお話しです。
ＮＨＫドラマ『トットテレビ』の原作ということで、
ドラマを見つつ、原作も読んでみました。
テレビ放送が始まった頃のことがよくわかり、
とても楽しく読めました♪
ドラマのエキストラ役で、
セリフのない会話をしつつ、
自然な感じでj振る舞うのがいかに大変か・・
そんなこともわかりました（笑）
これを読んでから、色々なドラマを見ると、
エキストラ役が気になって仕方ありません（笑）
さくさくと読めるので、ちょっとした休憩時間にもオススメです！