Wordで文章を書いたり、メールを書いたりしているときに

「急に上書きモードになってしまい入力すると既存の文字が削除されてしまう」

なんていうこと、ありませんか?


こんなとき、仕方ないので「上書き」のままで使い続けたり

パソコンを再起動して復帰する、などしていたのですが、

今更ながら、やっと理由がわかりました!


文字入力には、「挿入モード」と「上書きモード」があって

初期状態では「挿入モード」になっています。

この場合、入力した文字はカーソルの位置に割り込むので

すでに入力してあった文字は、その分だけ後ろへずれていきます。


「上書きモード」の場合には、

入力した文字のカーソルの右側にある文字が

入力した文字数だけ削除されていきます。


2つのモードの切り替えをしているのがキーボード上の「Insert」キーなのです。

このキーを押すたびに、「挿入モード」と「上書きモード」が切り替わります。


「あれ、いつの間に上書きモードになったんだ?」

なんていう時は、このキーを知らず知らずのうちに押してしまっているのです。

「Delute」キーや「BackSpace」キーの近くにあるので、

まちがえて押してしまうというわけです。


ずいぶん長いことパソコンを使っていましたが、

こんな簡単なことを知りませんでした。


いやいや、知っているようで知らないことって、あるもんですね~