私にふさわしいホテル  柚木麻子(著)

 

以下、amazon紹介記事より

 

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文学新人賞を受賞した加代子は、憧れの〈小説家〉になれる……

はずだったが、同時受賞者は元・人気アイドル。

すべての注目をかっさらわれて二年半、

依頼もないのに「山の上ホテル」に自腹でカンヅメになった加代子を、

大学時代の先輩・遠藤が訪ねてくる。

大手出版社に勤める遠藤から、

上の階で大御所作家・東十条宗典が執筆中と聞き――。

文学史上最も不遇な新人作家の激闘開始!

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はっきり言って、ありえない内容で

 

すごい悪巧みの数々なのですが・・

予想もつかないような展開でスピード感もあり

続きが気になって、あっという間に読み終わりました。

 

登場人物が、みんな一癖も二癖もあるのですが、

 

どこか憎めない風に描かれていて

作者の人間愛のようなものを感じます。

 

・・amazonの書評を読むと賛否両論なのですが、

 

私は、とても面白い小説だと思います♪