あかんべえ 宮部みゆき(著)
WEB紹介記事より
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江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、
店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。
主人の太一郎が胸を撫で下ろした矢先、
突然、抜き身の刀が暴れ出し、
座敷を滅茶苦茶にしてしまう。
亡者の姿は誰にも見えなかった。
しかし、ふね屋の十二歳の娘おりんにとっては、
高熱を発して彼岸に渡りかけて以来、
亡者は身近な存在だった―。
この屋敷には一体、
どんな悪しき因縁がからみついているのだろうか。
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幽霊なホラーなど怖い話しは苦手なのですが、
『書店ガール』という小説の中でこの本を紹介していて
興味がわいてきたので買ってみました。
いやいや、この小説、面白いです!!
もっと早く読めばよかったです。
幽霊が出てくるといっても怖くありません。
むしろ明るく?楽しいお話しです。
幽霊にも様々な事情があるんだな~
などと感心してしまいました(笑)
上下2巻ですが、あっという間に読み終わりました♪
電車の中などの合間時間でもサラッと読めてオススメです。
