日本には、古くから

多くのマナーがあります。


和室に入るときの襖の開け方

そして出るときの閉め方。


きちんどできる人は少ないですが、

だいだいの動作は

だれでもわかると思います。


こういうマナーって、

なんのためにあるのでしょう?


本質は、

一緒にいる相手に不快感を与えないこと。

さらには「あなたを大切に思っています」という

メッセージを動作で伝えることではないでしょうか。


逆に考えると、

自然に行う動作というのは

ときとして、相手に不快感を与える

ということになります。


「口を開けて食べるな!」

などというのも

その動作が相手に不快感を与えるからですよね。


ドアの開け方、締め方にしても

「相手に不快感を与えないようにする」

ということを考えていれば

自然と静かな動作になると思います。


さて、

ドアの開け閉めで言えば

部屋に入るときよりも

部屋を出るときこそ

気をつけるべきだと思います。


部屋を出るときには

自分がドアを開けた瞬間に

気持ちが、すでに外に出ているので

動作が乱雑になりがちです。


部屋に残っている人に気持ちを残して

静かに閉めることが大切だと思います。


・・・そういう私も、


けっこう、バタンバタンと

大きな音を立ててドアを閉めていました(笑)


気をつけたいと思います!