『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 東野圭吾(著)


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少年3人が忍び込んだ廃屋。
そこは過去と未来が手紙でつながる

不思議な雑貨店だった。


悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。

そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

廃業しているはずの店内に、

突然シャッターの郵便口から

悩み相談の手紙が落ちてきた。

時空を超えて過去から投函されたのか?

3人は戸惑いながらも

当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが・・

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本屋さんで文庫の売上げトップテンの棚にあり、

興味を惹かれたので読んでみました。


現代と過去が郵便箱で結ばれて

時空を超えて手紙が行き来するという

SFのようなお話しなのですが・・


読み進むうちに、

どんどん引きこまれ

先が気になって仕方ありません。


「悩み相談って、なんだろう?」と

いろいろ考えさせられつつも

読み終わったあとに

爽やかな気持ちになる

楽しい小説でした♪