消費税増税が迫る3月末ですが、
今日は会社にとっての消費税について
お話ししたいと思います。
会社にとっては
消費税増税というのは
基本的には、あまり関係ありません。
どういうことかと言いますと・・・
まずは売上で考えてみます。
売上分についての消費税のことを
これは、会社が売上げた際に
いったん預かったお金です。
(バケツの中の水にたとえてみました)
この中から
会社が仕入れた分についての
消費税(仮払消費税)を支払います。
ここでバケツに残っている分が
消費税の納税分となります。
つまり、
売上に含まれる消費税から
支払った消費税を引いた金額を
納税することになりますので、
会社としての負担分は無いのです。
ですから、
増税前に買い溜めておく
という必要はないわけです。
消費税というのは
あくまで一般消費者が負担する
税金ということですよね。
ただし、
消費税変更に伴い
商品の金額表示変更や
増税分の一部値引きなど
企業が負担する分も
かなりあることは間違いありません。

