先日、ある小説を読んでいますと
「狐の嫁入り」という言葉がでてきました。
晴れているのに雨が降る現象のことですが、
最近あまり使わないよな~
と思いつつも、
意味が気になったので調べてみました。
いくつかのサイトを覗いてみたのですが
一般的には以下の説のようです。
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狐の嫁入りは
夜、遠くの山野に狐火が連なっていることを
狐が嫁入りする提灯に見立てたもの。
狐火は
狐の口から吐き出された火という
俗説がある奇怪な青白い火で
恐れられていた。
日が照っているのに
雨がパラつく現象を
狐火の怪しさのようであることにたとえ
日照り雨を「狐の嫁入り}というようになった。
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ちょっと面白いのは
こんな民話風のお話し↓
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干ばつの被害に喘いでいた村人が、
雨乞いの為、狐を生け贄にして、
なんとか雨を降らそうと、
村一番の男前の村人を婿にしたて、
狐の娘を騙して嫁入りさせようと、
企んでいました。
ところが、
狐の娘に情が移った男が、
「これは罠だから殺されてしまう!」と言い、
娘を逃がそうとするのですが、
狐の娘は、その男が好きだったので、
「いいんです」と言い、
人間の娘の姿に化けて、
そのまま嫁入りをし
村人たちに殺されてしまいました。
すると、
雲一つ無い空にもかかわらず、
大粒の涙のような雨が降ってきました。
カンカンに晴れているのに・・
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マンガ 『日本むかしばなし』 に
でてきそうなお話しですよね~
個人的には、こちらのお話しがいいですね♪
