『ゼロの焦点』 松本清張(著)
読んだことはなくても
この小説の名前は
ご存知の方が多いと思います。
・・・・私も、その一人でした。
先週、家内がこの本を読んでいて
「面白いよ!」と言うので読んでみました。
以下、アマゾン解説より抜粋・・・
前任地での仕事の引継ぎに
行って来るといったまま
新婚一週間で失踪した夫、
鵜原憲一のゆくえを求めて
北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。
夫の陰の生活がわかるにつれ
関係者がつぎつぎに殺されてゆく。
戦争直後の混乱が
尾を引いて生じた悲劇を描いて、
名作『点と線』と並び称される著者の代表作。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずいぶん昔の小説ですから、
言い回しなどに違和感はあるものの
文章力の上手さに、ぐいぐいと引き込まれます。
物語が進むにつれて
先を読まずにはいられない展開で
一気に読んでしまいました。
たまには、古い小説を読むのもいいものです!
秋の夜長に、オススメの本です♪
・・・昔、『点と線』は読んだのですが、
この作品も、もう一度、読んでみようと思います。
