金型屋の社長から愛をこめて


昨日、ポリテクセンター関東にて、


就活のためのアドバイスを少ししてきまた。



質問の中に


「相手の目を見て話した方がいいと言いますが、


私は相手の目を見続けることができません。」


というのがありました。



写真のような怖い顔の面接官は、


あまりいないでしょうが、(笑)


目を見続けるのって、けっこう大変ですよね。



そんなとき、


目線をちょっと下げることをオススメします。



金型屋の社長から愛をこめて


相手の目の、少しだけ下を見るのです。



これだと、相手の目力に威圧されることなく


目を見続けることができます。



目の下を見ているといっても、


これくらいだと、相手からは、


自分の目を見つめられているようにみえます。



さらに!


目線を少し下げることで、


相手からは優しい目付きに感じられます。



目力の強すぎる人にもオススメです♪