金型屋の社長から愛をこめて

東北に行ってきました。



昨年4月には、凸凹だった高速道路も


今は、ほとんどの区間が工事を終えて


平らになって走りやすくなりました。



高速道路だけ走っていると


もう東北も復興したのかな?


という気になってきますが、


三陸の海岸付近に出たとたん


驚くべき光景が目の前に広がりました。



金型屋の社長から愛をこめて


海岸地域のすべてが


こんな状態で何もありません。


・・この写真は、釜石です。



半壊状態の建物も残っていますが、


その壁には、「解体願います」と


赤いペンキで書かれています。



金型屋の社長から愛をこめて


ここは山田町、家内の実家があった場所です。



家が密集していた、この辺りも


見渡す限り、こんな状態になっています。



海岸線をクルマで走っていると


ずーっと、こんな状態が続きます。




震災から一年以上が過ぎていますが、


これが元に戻るまでには


いったい、どのくらいの年月がかかるのか・・・


想像もつきません。



まだまだ、復興はこれからなのです。




金型屋の社長から愛をこめて



スーパーマケットの壁には


スタッフが手書きのメッセージボードを抱えた


写真が貼ってありました。



金型屋の社長から愛をこめて


みなさんの元気な笑顔に、


少しだけホッと気持ちになりました。