舶来屋 幸田真音(著) 新潮文庫
本屋で、ふと目に止まった帯の文章・・・
銀座にブランドブームを仕掛けたビジネスマン。
それは「文化」を売る商人だった。
「文化」を売る・・という言葉に惹かれて、この本を買いました。
以下、アマゾンの解説より・・
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闇市から出発し、エルメス、グッチ、セリーヌ、エトロ……
数々の一流品を日本に紹介した銀座の高級ブティック
「サン モトヤマ」。
その創業者・茂登山長市郎は
戦時中に天津で出会った
西欧の逸品の買い付けに奔走する。
パリやフィレンツェの老舗で
何度門前払いされても挫けなかった。
そして幸運な出会い。
日本人の逞しさ、美しい物への愛、
そして商人の矜持を鮮やかに描いた、
痛快で心にしみる一代記。
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読み終わって、
ブランド品に対しての見方が変わりました。
仕事に対する考え方や姿勢でも学ぶべきところが多く、
小説としても、とても面白かったです。
オススメの一冊です!

