金型屋の社長から愛をこめて


極真空手の試合は、

防具を付けずに

素手素足で戦います。


もちろん、実際に当てます。


顔面の突きは禁止ですが、

顔面を蹴るのはOKです。



試合では、防具なしなのですが、

練習では防具を付けます。


練習で使うのは

グローブ、すね当て、ひざカバー

といったところです。

・・・顔面には防具を付けません。


防具を付ける目的は、

怪我を気にせず

バンバン攻撃できることです。


・・・まあそれでも怪我しますけどね。(笑)



この一年くらい、

防具なしで組手をしていますが、

これはこれで、

とても有効な稽古方法だと思います。



防具なしだと、

攻撃側が怪我をすることも多く、

むやみに攻撃できなくなります。


どう叩いたら怪我するか

どう蹴ったら怪我するか

ということが分かってきます。


正拳の握りが甘いと

突き指します。


蹴りの角度が悪いと

相手の肘を蹴ったり

ひざを蹴ったりして

痛い思いをします。



こういう痛みを知ることは、

大事なことだと思います。


実際の試合では、

素手素足なのですから

怪我をしない攻撃方法を学ぶのは

とても大切なことです。



ただし、

お互いが

自分の力をコントロールできる技量にないと

怪我をする可能性が高くなりますので、

初心者にはお勧めできません。


茶帯くらいになったら、

こういった稽古をするのも

大事ではないかと思います。



同じ稽古を繰り返すだけでなく

違った方法を試してみると

新たな発見があります!