金型屋の社長から愛をこめて


昨晩、ビールを飲みながらテレビを見ていますと、


『プロフェッショナル~仕事の流儀』をやっていました。



なにげに見ていたのですが、


今回のは、とても面白かったです!


・・・「今回のも」 ですかね(笑)



今回のプルフェッショナルは、


数奇屋大工 齋藤光義さん。


番組の内容はコチラ




金型屋の社長から愛をこめて



今回、見ていて一番考えさせられたのは、


齋藤さんが若い職人さんを指導する場面です。



床柱用の木材を2本並べて、


どちらかを選ぶように指示する齋藤さん。



若い職人さんは、


パッと見た瞬間に、


「こっちがいいです。」


と決めてしまいました。



普段は、あまり口やかましく言わない齋藤さんが


十分な吟味をしないことに


注意をうながしました。



「時間がなくても突き詰めて考える」


「それが、プロの仕事」


ということを、やんわりと指導します。



数奇屋建築などと聞くと


時間はたっぷりあって


ゆっくり時間をかけて仕事するかと思ったら


そうではありません。



かなりタイトな日程に中で


レベルの高い仕事が要求されます。



時間がないから・・・


という理由で


十分な吟味をせずに


いい加減な仕事をするのはプロではないし、


それではいい仕事ができない。


齋藤さんは、そこを教えようとしていました。



技術を伝えるためには、


その「心」を伝える必要があります。



仕事に妥協せずに、いつも一歩先を目指す。


そんなことを続けている人だけが


本当のプロフェッショナルになるのだと思います。




「時間がなくても突き詰めて考える」 か~



・・・・ビールで酔っ払いながら、


自分自身の襟を正そうと考えた昨晩でした。