金型屋の社長から愛をこめて



昨日、『かわさきデザインフォーラム』に参加しました。



昨日の講師は、


有限会社大里化工  谷和雄社長と谷重樹さん


テーマは、


デジカメ写真撮影用証明装置フォトラ の開発について』

~20年かけて身に付けたデザイナーとの付き合い方



プラスチック成形を本業として、


自社製品を次々と開発し、


ヒット商品『フォトラ』を生み出すまでのお話しでした。



昨年より自社商品開発を始めた私にとって、


たいへん勉強になったセミナーでした!



お話しの中で、


☆大里化工らしさ とは何か? ということで、


以下の4つを上げていました。



① あきらめない ・・・・ でも固執はしない


② 損をしない ・・・ 自社に見合った計画を立てる


③ 行政とうまく付き合う ・・・ 支援プラン活用


④ 反省する ・・・ 反省なくして成功なし



どれも、なるほどな~!と思う内容でしたが、


その中でも ☆行政とうまく付き合う


という点については、


私としても、実感しているところです。



今回は、墨田区のお話でしたが、


様々な、中小企業支援プランを


積極的に上手に活用されています。



行政では、さまざまなプランを用意して


なんとか中小企業を支援しようとしているのですが、


積極的に活用している会社は少なくて、


「そんなの知らないよ~」と言っている人も多いです。



私自身も、数年前までは


行政のやっていることを


まるで知りませんでした。



リーマンショック以降、


不況のどん底に立ち、


ブログを始めたあたりから


川崎市経済労働局さんや


川崎市産業振興財団さんとの付き合いが始まりました。



『かわさきデザインコンペ』 への参加、


『かわさきテクノトランスファー』 への出展、


『川崎ものづくりブランド』 への申請、認定


『専修大学での川崎市寄付講座』 への参加、


『専修大学 課題解決型インターンシップ』 への参加


『かわさきコンテンツアワード』 への参加


などなど、


この2~3年で数々の支援事業に


参加させていただきました。



そして、これらがあったからこそ、


自社商品の、『ウィズラビ』と『てるてる』


生み出すことができました!



今では、川崎市役所に行くと、


知っている人ばかりになりました。(笑)



中小企業だからこそ、


受けられる支援事業がたくさんあります。



ぜひぜひ、みなさんも、


積極的に行政機関とお付き合いしてみてください。


きっと、なにかが生まれると思います!



・・・・



ところで、


昨日お話をうかがった


写真用照明装置 『フォトラ 』 ですが、


写真好きな谷社長が考えただけあって、


とても素晴らしい商品です。



今日、さっそく注文しようと思います。



もちろん、買ったらブログで紹介しますよ!(笑)