今朝、息子が通っている大学から届いた
学報を眺めていると・・・
「私の就活体験」 という記事が載っていた。
サブタイトルは、「難関就活に勝利を!!」
・・・なんとも大げさなサブタイトルである。(笑)
就職が決まった学生の手記がつづられているのだが、
その中で、共感できる内容があった。
出版社に就職が決まった女子学生だが、
「”自分の好き”極める」 というタイトル。
出版社で働きたいという意思を持ち、
応募するのだが、なかなか決まらない。
落ち込みながらも、
「本当に自分が好きなことは何か?」
を考え始めた。
「自分が好きなのは、やっぱり本だ!」
ということに気付くと、
自分が好きな本を、ひたすら読みあさり、
受ける出版社の本を読みがら、
「その出版社で自分がなにをしたいのか?」
と模索し続けた。
実際に本屋めぐりをしながら、
棚つくりや書店ごとの売り方を目で見て考えた。
そんな経験が、面接で大いに役立った。
最後の文章を引用する。
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”自分の「好き」を極めること”を徹底することで
一番生き生きとした偽りのない自分を、
相手に伝えられるようになれた。
「好き」は強い見方なのだ!
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自分が好きなこと = 得意なこと
これを徹底することは、必ず力になる。
「どこの会社に入るか」が問題なのではなくて、
その会社に入って何がしたいのかが
一番大切なことだと思う。
就職難の今、
学生は自分と真剣に向き合うチャンスを与えられている。
・・・そう考えてみてはどうだろう。
就職難 = 不景気な時代
学生にとっても、社会人にとっても、
今は、真剣に自分と向き合う
最大のチャンスなんだと思う。