『武士道シックスティーン』
譽田哲也(著)
この本、
昨年の夏頃、
本屋で平積みしてあるのを
見つけました。
表紙に惹かれたのですが、
ハードカバーなので、
買いませんでした。
・・・・かさばりますから。(笑)
昨年末になって、
本屋を覗いていると、
またも、この本が平積みしてありました。
二度も目に止まったということは・・・
何か縁があるような気がして、
この本を買いました。
読んでみると・・・
なかなか面白かったです!
だから紹介してるんですけどね。(笑)
宮本武蔵を師と仰ぐ
ちょっと時代錯誤の感がある
気の強い剣道少女、香織。
日本舞踊をやっていて、
剣道に転身した
優しい少女、早苗。
物語は、
この2人の出会いから始まります。
ストーリーは1つなのですが、
2人の少女から見た語り口で、
物語が交互に展開していきます。
・・・・この意味、伝わりました?
たとえば、
試合会場に着いたときには、
香織から見た会場風景が描かれ、
試合が始まったら、
今度は、早苗から見た
試合の様子が語られます。
・・・この展開、とっても面白いです!
「なんのために剣道をやるんだろう?」
「なんのために戦うんだろう?」
「宮本武蔵の五輪書って、
なんのために書かれたんだろう?」
こんな疑問に対する
少女達の答えも、
なかなかいいと思います!
いつも、ありがとうございます!

