若者の間で使っていた言葉が
いつの間にか、誰もが普通に使う
言葉になっていることがある。
最初は違和感がある言葉であっても
慣れてしまうと、まったく気にならない。
いくつか例を示そう。
☆ まじ ☆
10年前、
ある日本映画の中で、
70歳近い男性が、
「まじ、嬉しいよ!」
と言っていた。
「まじ」という言い回しは、
当時でも普通に使っていたのだが・・・
「70近い男性が使うだろうか?」
そこに違和感を感じたのを覚えている。
でも、
この映画を最近になって観てみると、
何の違和感も感じない。
つまり、
「まじ」 は、定着したのである。
☆ やばい ☆
元々は、
危険や不都合が予想されるときに
使う言葉である。
昔は、友達同士の会話だけで
使われる言葉だった。
「俺、今度の試験、やばいかも。」
・・・などと使った。(笑)
でも今は、
仕事の会話でも使うようになった。
「○日までに間に合わないと
やばいんですよね。」
・・・なんていう風に使う。(笑)
さらに最近は、
すごく美味しいという意味でも使うようだ。
「このチャーハン、やばいよ!」
・・・てな具合だろうか。(笑)
さらに強調すると、
「このチャーハン、まじやばいよ!」
となる。(笑)
☆ ぶっちゃけ ☆
キムタクが、何年か前のドラマで
多用していたのが、この言葉。
もともとは、
「ぶっちゃける」
という風に使っていたのだが、
今は、
「ぶっちゃけ」 までで止めている。
先日のWEBセミナーで、
講師の方が、
「○○という言葉を、
ぶっちゃけ知らない方は
手を挙げてください。」
という風に使っていた。
この言葉も、
市民権を得たのだろうか?(笑)
言葉で時代の流れを感じます。
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