風が強く吹いている (新潮文庫)
三浦しおん(著)
amazon.comの解説
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箱根の山は蜃気楼ではない。
襷をつないで上っていける、俺たちなら。
才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから
見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。
奇跡のような出会いから、
二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と
箱根駅伝に挑む。
たった十人で。
それぞれの「頂点」をめざして…。
長距離を走る(=生きる)ために必要な
真の「強さ」を謳いあげた
書下ろし1200枚!
超ストレートな青春小説。
最強の直木賞受賞第一作。
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毎年、正月になると
箱根駅伝をやっています。
私は、あまり・・・と言うか、ほとんど
興味がなくて、
「まあでも、一応見てみようかな。」
という感じでした。
ところが!
この小説を読んでいたら、
めちゃめちゃ箱根駅伝に
興味が湧いてきました。
・・・・影響を受けやすい性格です。(笑)
まだ読んでいる途中なのですが、
とっても面白いです!
レースシーンは、
すごく細やかに描写されています。
この部分から、箱根駅伝が始まります。
ここから先は、
全部、箱根駅伝の描写ですよ!
「箱根駅伝に出るまでのストーリーかな?」
くらいに思っていましたが、
とんでもないです。
第一区から二区に移るあたりを読んでいますが、
第一区の街並みや選手達の心理などが、
細やかに描写されています。
なんだか、目の前でレースが
展開されているようです。
どこがキツイのかも、よくわかります。
これを読んだら・・・・
間違いなく、
来年の箱根駅伝が楽しみになります!
ちなみに・・・
この小説は映画化されて、
10月31日からロードショーのようですが・・・
アフリカからの留学生なのに、
実は走るのは苦手(笑) という役が、
ソフトバンクCMの、「おにいちゃん」
なかなか面白いキャスティングですね。(笑)
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