ドミノ 恩田陸(著) 角川文庫
この小説、
ぜひ、映画化して欲しいです!
登場人物が多いのですが、
どの人物も、とても興味深いです。
・・・誰が、この役をやったら、ピッタリくるのか?
そんなことを考えながら読むと楽しいです!
以下は、amazonの解説です。
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ファンタジー、ミステリ、ホラーと、
傍流系文学すべてにわたるジャンル開拓者としての
恩田陸の仕事は注目すべきものだ。
本作は、2つの紙袋が偶然入れ違うという小さなできごとが、
まさにドミノ倒しのごとく、
しだいに大事件へと膨れあがっていく様子を
コミカルに描いたスラップスティック・コメディである。
7月のある蒸し暑い午後、
営業成績の締め切り日を迎え
色めき立つ生命保険会社から、
差し入れ買い出しのためにOLが
東京駅に向かって走りだす。
ここを物語の出発点として、
ミュージカルのオーディションを受ける母娘、
俳句仲間とのオフ会のため初めて上京した老人、
ミステリーの会の幹事長のポストを
推理合戦によって決めようとする学生たち、
従妹の協力のもと別れ話を
成功させようともくろむ青年実業家、
訪日中のホラー映画監督など、
さまざまな人間が複雑に絡みあうなかで、
物語は日本中を揺るがす大事件へと発展していく。
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いろいろなストーリーが
同時に進行していくので、
ちょっとずつ話しが途切れるのですが、
描写が上手なので、
ぐいぐいと引き込まれます。
読み進むと、
次の展開が、気になって気になって・・・
あっという間に、読み終わりました!
休日に、
家内と娘と一緒に買物に行き、
ベンチで待っている間に読んだのですが、
待ち時間が、
まったく苦になりませんでした。(笑)
・・・「待たされてよかった~」 と思いました。
オススメの一冊です!!
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