今日は、昨日の朝礼の内容をお話しします。



内容は、


1対多のときこそ要注意!


というお話し。



なんのことやら、わからないと思いますが・・・



たとえば、


朝、会社に着いて、

部屋に入ったとします。


部屋の中には、5~6名が、

すでに出社していて、席に着いています。


入った瞬間に、

「おはよう!」 と声を掛けます。



すると・・・


Aさんは、 

顔を相手に向けて大きな声で、

「おはよう!」

と挨拶を返します。


Bさんは、

顔は上げずに、

声だけはしっかりと、

「おはようございます!」

と返事をします。


Cさんは、

顔だけ相手にむけて、

ぺこりと頭を下げます。


Dさんは、

横向いたまま、

小さな声で、

「おはよう。」と、

つぶやくように返事をします。


Eさんは、

相手と後ろ向きになっていたこともありますが、

何も反応がありません。



以上は、ちょっと極端な例ですが、

1対1のときよりも、

1対多のときには、

きちんと挨拶できない人が多いです。




さて、これは何故でしょう?




1対多の場合には、


自分1人くらい挨拶しなくても、

相手にわかない。


という心理が働くのではないでしょうか。



あるいは、


みんなが小さな声で挨拶するから、

1人だけ大きな声で、目立つのは恥ずかしい。


ということも、あるかもしれません。



「1対多だから目立たない」


という考えは、大きな間違いです!



誰か1人が挨拶しなかったら、

すごく目立ちます。


顔を上げなかったら、

「この人は、自分に挨拶したくないんだな。」

という印象を与えます。


1対多の方が、

1対1のときよりも、

相手の印象に強く残ることがあります。



学生の頃、

授業中、1人くらい寝ていても、わからないかな?

などと考えて居眠りしていましたが、


これって・・・・すごく目立つんです!



教壇や講演会などで

壇上に立ってみると、よくわかります。(笑)



朝礼でも、

楽しそうな顔で熱心に話しを聞いている人、

眠そうにしている人、

つまらなそうに聞いている人、


・・・・話している側には、しっかりわかります。



1対多のときこそ要注意なんです!




・・・・ちなみに昨日の朝礼は、


全員、いい顔して聞いていました。(笑)



おっと、失礼!


いつも、いい顔して聞いてますよね。(笑)



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