私には、嫌いな言葉が2つあります。
1つ目は、
従業員
「従業員」という言葉には、
なにか、差別的な雰囲気を感じてしまうのです。
従う = 使われている
ということですから、意味として間違ってはいないし、
普通に使っている言葉なのですが・・・
どうも抵抗があります。
だから私は、従業員という言葉を使いません。
就業規則でも、従業員ではなくて、
社員という表現にしています。
従業員 = 従う人
社員 = 会社の一員
というように、受け取り方に差があると思うのです。
ディズニーランドでは、社員のことを、キャストと呼びます。
お客さまは、ゲストで、社員はキャストです。
・・・ウチも、キャストにしようかな。(笑)
もう1つ、嫌いな言葉は、
下請け
「下請け」という言葉のイメージって、
親会社から、仕事を出してもらっていて、
ぺこぺこしながら働いている会社。
・・・というような感じがして、なりません。
そこには、自主性が感じられず、
親会社ができることを、安い料金で、やらされている。
・・・という感じもします。
発注側の立場として考えたとき、
仕事は、出してやっているのではなくて、
やっていただいているのです。
お金を払ってやってる、のではなく、
仕事の代価として、お金をお支払いしているのです。
・・・ここのところは、大事なところだと思います。
受注側の立場して考えるなら、
お客さまにはできない仕事を引き受けて、
お客さまに喜んでいただくのです。
ぺこぺこと頭を下げて卑屈になる必要など、ありません。
だからと言って、
「仕事をやってやっている!」
なんて考えるのも、もちろんダメです。
発注側も受注側も、
お互いの立場を尊重し合って、
いい仕事を、楽しくやりたいものです!
だから、私は、
下請け という言葉を、
この世から無くしたいと思います。
公正取引委員会の 下請法 という言葉も、
いいかげん、他の表現に変えたらどうでしょう!
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