私が入門したときには、
極真空手は、1つでした。
大山総裁が他界されて、
遺言状により、松井章圭氏が館長になりました。
その頃には、
「マツイさん、館長と同じ名前ですよね。」
などと、指導員の先輩に言われ、喜んでいたのを覚えています。
ところが・・・・
その後、分裂騒動が起こります。
何度も分裂を繰り返し、
今では、「極真」と名が付く組織が、
いくつあるかも分からないほどです。
空手バカ一代世代としては、
本当に、残念でなりません。
私が所属している道場は、
数年後、新極真会という名前に変更しました。
当時、組織名が変更されたことには、
少なからず、ショックを受けました。
極真会館という名前には、ものすごく思い入れがあって、
高校生から憧れの存在だったからです。
・・・実は、今でも、
極真会館の空手着と黒帯を、大事にしまってあります。
普通に考えると、これだけ大きな組織を、
創始者が他界した後、そのまま引き継ぐことは、
不可能なのかもしれません。
それでも、
できることなら、世界大会だけでも、
一緒にやることは、できないものでしょうか?
・・・・極真空手を愛する道場生の独り言でした。
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