三匹のおっさん(単行本)
有川 浩(著)
私は、文庫本が好きです。
かさばらないし、安いし。(笑)
だから、ハードカバーの本は、あまり買わないのですが・・・・
今回は、ついつい買ってしまいました!
本屋に平積みしてあったのですが、
題名 『三匹のおっさん』 が、面白かったのと、
イラストの雰囲気が気に入りました!
さらに、帯の部分を読みますと・・・・
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"アラ還"活劇小説!
三匹がご町内の悪を斬る!
「三匹のおっさん」」とは・・・・
定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ
柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ
機械をいじらせたら無敵の頭脳派、工場経営者ノリ
孫と娘の高校生コンビも手伝って、
詐欺に痴漢に動物虐待・・・身近な悪を成敗!
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・・・・と、こんな感じで、とっても興味をそそります!
特に、私の場合には、
「武道家」 と 「工場経営」 のキーワードが、ぐっときます。(笑)
さっそく買って読んでみたのですが・・・・
この本、すごく面白いです!
どのくらい面白かったかと言いますと・・・・
ふつう、新幹線に乗って本を読んでいると、
30分くらいで寝てしまいます。(笑)
ところが!!
読み始める前は、ちょっと眠かったのに、
この本を読んでいたら、
パッチリ目が覚めてしまいました!
そのくらい、面白かったです!
・・・・気持ち、伝わりました? (笑)
単なるドタバタだけでなく、
60歳という人生経験を積んだからこそできることや、
自分達が行動することで味わえた、孫との触れ合い、
夫婦の意味など・・・
考えさせられることも多く、
読後の、すっきり感も、よかったです!
景気の悪いニュースばかりですが、
こういう本でも読んで、
まずは、元気を出しましょう!
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