金型屋の社長から愛をこめて


我が家は、全員、ディズニーランド が好きです。



20年以上前から行っていますが、


子供たちが小さい頃には、


年間パスポートを買って、通っていたほどです。



先日、娘が友達とディズニーシーに行ってきました。



帰ってきてから、何に乗ったのか聞きましたが、


アトラクションを言われただけで、


すべての場所が頭に浮かびます。


・・・そのくらい、通っています。(笑)




さて、


何の話しか、わからなくなってきましたが・・・・


今日の話しは、


TDRを経営する、オリエンタルランドの話しです。


注)TDR → 東京ディズニーリゾートの略です。



ディズニーランドの経営と言えば、


マニュアルが徹底していることで有名ですが、


意外なことに、接客に関しては、


ほとんどマニュアルを使っていないそうです。



キャスト(従業員のこと)に対して、


「あなたの家族を連れてきたとしたら、


どんなサービスをしてあげると喜びますか?


それを考えて働いてください。」


と言って、教育をしています。



基本理念や、現場で守るべきルールはあるのですが、


それ以外は、すべて先輩から学んでいます。



サービスの質は、最終的には、


「人間力」 が左右します。


だからマニュアルよりも人から学んでいるのです。



キャストのアイデアをくみ取って、


顧客満足度を上げる仕組みもあります。



「 I have アイデア 」 といって、


現場発の改善活動が、その1つです。



現場のことを一番よく知っているキャストの


意見を顧客満足度向上に役立てています。



このアイデアの中から、商品化されたものもあります。



金型屋の社長から愛をこめて


リトルグリーンまん という商品が、その例です。



ディズニーシーには、


キョウザドッグウキワまんのようなものがあるが、


ディズニーランドには少ないので、


「あんまん」 のようなものを作ってはどうか?


という提案です。



これは、そのまま採用されて、


ネーミングもそのままです。



採用されたキャストは、さぞ嬉しかったでしょうね!


なにしろ、自分が考えた食べ物が、売ってるんですから。



働き手の満足度を上げると同時に、


顧客満足度も上がる。


・・・とてもいい方法だと思います。




ところで、


この話しを、昨晩、我が家でしていたのですが・・・・


商品の名前が出てきません。(汗)



「 なんとかスリーまん って知ってる?」


と娘に聞くと、


2~3秒考えたあと、


「リトルグリーンまん でしょ!」


と、答えが返ってきました。



考えてみると、私が言った名前で、


合っているのは、 「まん」 だけです。



なぜ、わかったのか聞くと、


娘曰く・・・


「ディズニーランドで売っているもので、


まんが付くのは、


金型屋の社長から愛をこめて


ミッキーマウスまんと、


リトルグリーンまん くらい。」


「それに、スリー=3 と言えば、


連想するのは、リトルグリーンメンでしょ!」



・・・なんだか、妙に詳しい娘の回答。(笑)



テレビチャンピオンにでも出たらどうだろう?


・・・あっ、もうやってないか、あの番組。(笑)




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