☆ お知らせ ☆


しばらくの間、毎週土曜日は、極真空手に関する話しを


掲載しようと思います。


空手に興味がある方は、土曜日だけ読んでください。


空手に興味の無い方は・・・・


土曜日は、飛ばしちゃってください。(笑)





話しは、


私が入門した当時(16年前)にさかのぼります。




今でこそ、


少年部や壮年部が充実していますが、


当時は、10代後半から20代の道場生が多かったように思います。



入門してみると、


道場生は、皆さん、若い!


高校生や大学生も多かったです。



当然、指導員も、私より年下です。



よく聞かれたのが、


「松井さんって、おいくつなんですか?」



私が、「32歳です」 と答えると、


決まって返ってきたのが、


「えー、30過ぎて、よく入門しましたね。」


という言葉でした。(笑)



・・・今は、そんなこと言われません。


50歳を過ぎて入門する方も多いようです。(笑)




白帯の頃、練習で、キツかったのが、


サンドバッグや、ミット稽古でした。



金型屋の社長から愛をこめて


当時のサンドバッグは、こんな新品ではなく、


かなりボロボロのサンドバッグでした。(笑)



これが、意外と重いんです!


叩こうが蹴ろうが、まったく動きません。



しかも、かなり固くて、


蹴ると、自分の足が痛いんです。(笑)



これを、30秒間叩き続ける練習がありました。


夢中で叩くのですが、


その30秒の長いこと、長いこと。



これほど、30秒を長く感じたことはありませんでした。(笑)




スパーリングは、


毎回、めちゃくちゃ緊張しました。



最初は、無我夢中で攻撃するのですが、


色帯の先輩と組むと、


一発も当たりません。



そして、相手の攻撃は、ボコボコ当たります。(汗)



毎回、どこかしらを痛めて、帰っていました。(笑)




でも、


自分の身体が痛い思いをするのって、


とっても大事なんです。



痛い思いをするから、


どこを攻撃したら効くのかが、わかります。



たとえば、下段蹴りをもらった場合、


2~3日、痛みが消えず、


階段の昇り降りも、しんどくなります。



でも、この間は、ずっと、


「ここを蹴ればいいだな。」


というのを、身をもって知ることができます。




極真空手では、


攻撃を効かされて倒されたときに、


「押忍、ありがとうございました!」


と言います。


・・・今は、あまり聞かないような気も。(汗)



なんで、負けて、「ありがとう」なのかと思いましたが、


これって、「ここが効くんだよ」って、


教えてもらっていることなんですね。




ついでに、もう1つ。



「組手は、鐘を鳴らすごとし」 


という言葉があります。



鐘を弱く叩けば小さく響き、


強く叩けば大きく響きます。


組手は、これと同じだというのです。



・・・・本当に、その通りだと思います。




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金型屋の社長から愛をこめて