金型屋の社長から愛をこめて


遅ればせながら、『おくりびと』を観てきました。



感想を一言で言うなら、


すごくよかったです!



納棺師という仕事を通じて、


生きることの大切さや、


仕事のやりがい、


愛の尊さ、


親子の絆、


等々が、上手に描かれていたと思います。



納棺という仕事が、


とても美しく描かれていたのには、驚きました。



プロフェッショナルの所作というのは、


どんな仕事でも美しいと思うのですが、


役者として、あそこまで綺麗に動ければ大したものです。


・・・まあ、元々がカッコイイというのもありますが。(笑)



所作が美しい、というのは、


単に姿勢がいいということだけでなく、


仕事や人に対する愛情があるからだと思います。


・・・・やっぱり、話しは、そこにいきます。(笑)





ところで、



映画を観終わって、


劇場の外に出ようとすると・・・



皆さん、一言も声を発することなく、


ただ前を向いて、黙々と歩いていました。


まるで、お通夜の行列のようでした。



あれには、笑ってしまいました。


・・・もちろん、心の中でですよ。



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