私が極真空手に出会ったのは、31年前。
・・・・31年って、相当昔ですよね。(笑)
当時、高校生だった私は、
友人宅で、書棚にあったマンガを読んでいました。
そのマンガとは・・・・
空手バカ一代
講談社漫画文庫
梶原一騎(原作)
つのだじろう(漫画)
私と同世代の男性なら、ほとんどの方が、
このマンガを知っていると思います。
第一巻の冒頭に、こういう書き出しがあります。
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事実を事実のまま完全に再現することは
いかに
おもしろおかしい架空の
物語を生み出すよりも
はるかに困難である---
(アーネスト・ヘミングウェイ)
これは事実談でり・・・・
この男は実在する!?
この男の一代記を読者につたえたい
一念やみがたいので
アメリカのノーベル賞作家
ヘミングウェイのいう「困難」に
あえて挑戦するしかない・・・・
わたしたちは、真剣かつ冷静に
この男をみつめ・・・・そして
その価値を読者に問いたい・・・・!?
梶原一騎
つのだじろう
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いやー、このマンガには、ハマリました!
私が、あまりにも熱心に、このマンガに没頭したものですから、
ついに友人は、この本を私に贈ってくれました。(笑)
単行本で、20何冊かだったと思います。
・・・・今は、文庫本で所有していて、前17巻です。
これを、繰り返し繰り返し、何度も読みました。
プロレスラーとの死闘や、牛との格闘など、
信じられないことばかりでした。
当時、空手=悪役というイメージがあったのですが、
完全に、払拭されました。
このマンガの影響で、
宮本武蔵(吉川英治著)も、読みました。
・・・・マンガの中で、バイブル的存在として描かれています。
ブルース・リーがブームになった、少し後でしたので、
時流にも乗って、このマンガは、大ヒットしました。
マンガだけではなく、映画も登場しました!
地上最強の空手 1~3
マンガに出てきた空手家たちが、
映画にも登場するのですから、すごいです!
これを観て、極真会館に入門した人も多かったようです。
ちなみに私は・・・・
入門する気には、
まったくなりませんでした。(笑)
・・・・続く
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