昨日は、お客様(某家電メーカー)の新年会に出席してきました。



冒頭の社長挨拶では、かなり厳しい状況が窺われました。



在庫調整のために、オーダーキャンセルを出したことへの


謝辞もありました。



暗い話しも出ていましたが、


必死に状況を回復させようという思いも、伝わってきました。




社長のお話しの中で、消費動向の変化について、


こんな話しがありました。



「つい数年前までは、大量消費時代でした。」



「隣りに住んでいる人が何か買ったから自分も買おうか、


などどいう、他人に影響される消費も多かったです。」



「でも、最近の消費は、そうではありません。」


「他人に影響されることなく、自分にとっての価値を求める消費に


変わってきているのです。」



まあ、この話しは、確かにそうかもしれません。



そんな中で、どんな商品が受け入れられるのか?


ということが、ポイントになってくるわけです。



キーワードは、


「顧客にとっての新しい体験」


「環境エネルギーに対する取組商品」


というあたりのようです。



最後に、 


「ピンチはチャンス」 


・・・これは、よく聞く言葉ですね。



「危機は稀機」 


・・・・危機は稀な好機であるの意。


という2つの言葉で、挨拶が終わりました。




そう言えば、松下幸之助さんの言葉にも、


こういうのがありました。



「好況良し! 不況さらに良し!」



景気が悪いと、グチばかりこぼしていても、始まりません。


今こそ、自分の軸をしっかりと持って、


明るい未来に向かって、突き進むべき時でしょう。