お久しぶりです。

タイトルの通り、モラ原さんから連絡が来てしまいました。およそ2ヶ月振り…


気づかなかったけど着信が2件入っていて、その後メールが届いてました。


メールの内容は子どもに会いたい、前回のことは悪かった、俺は子どもの父親やねん! とか…

(なぜ大阪弁…)


とにかくその瞬間、手がすうっーアセアセと冷えていき、私は全身がたがた震えてしまいまして。歯もカチカチ音が鳴ってました。母に「あんた顔が真っ青だよ!」と言われたくらい、もう寒くて寒くて仕方なくて… ガタガタガタ…アセアセアセアセダウン


ものすごい拒否反応が出たのだと思います。

着信があったのを見た時は、「気持ち悪い!」という感情… 

それより連絡手段は、電話でなくメールでと調停で決めていたのに普通に掛けてくる無神経さ。


しばらくしたら落ち着いてきましたが。

それから一週間たち、また着信があり、その後メールが届きましたが返信も何もしませんでした。


ずいぶん身勝手です。前回怒って帰ってしまって、音沙汰なかったのにやはり会いたいという。

私は正直、絶縁したい

関わりたくない


でも…子どもの気持ちは無視できない。だってどんな親だって父親には変わりない。

モラ原さんの気持ちなど知ったことではないですムキー


会いたいと思ってるなら、なぜ前回ベンチに座ったままこちらを見てるばかりで遊ぼうともしなかったのか。自分勝手すぎる。


このあと、市役所の弁護士無料相談で現状を相談しましたが、事前に調べた通りではありますが、なかなか私が望むようにはいかないかもしれないです。

子どもが自発的に父親に会いたがる時に会わせたい。それは認められにくいそう。でも、子どもの福祉が優先されるのなら、元夫と仲が良くないこの状況での面会交流は子どもにとっても良くないんじゃないだろうか…


そうして、予想通り、家裁から2度目の履行勧告の通知が届きましたよニヤニヤ

まぁ、やはり来たか…というかんじです。

返信の期限が2週間あります。


履行勧告って、、、

私前回ちゃんと面会交流しました

相手が勝手に怒って帰りました

それから音沙汰なくなりました

なのに突然また面会交流しろと来ました


所詮、お役所仕事なんですよね。

こちらの精神的苦痛などは考慮のうちに入りません。たとえこちらが不安に震えようが、吐こうがうつになろうが(なってないけど)考慮されないんです。

結婚生活で実際に子どもが暴力を振るわれていた、事実があれば面会交流の拒否は認められるというけれど、では面前DVは? モラ原さんがキレて髪の毛引っ張り狂っていた時、ベビーベッドで起きていた子どもは生後4ヶ月でしたが、警察ではそれとみなされ、児相にも連絡されました。生後4ヶ月ではわからないのでは?と思うけど、実際にそうみなされるんじゃ面前DVも、=子どもに対するDVとなるのでは?

こじつけでしょうか。

その後、包丁持ってきて私と子どもの座る足元をひたひた打ってたのも、包丁を凶器と認知してないだけで面前DVですよ。


もう放っておいてほしいです。

関わらないでほしい…


これから離婚調停に望む方は、、、調停をするということは面会交流についての取り決めは避けられません。

なるべくなら、協議離婚(双方の話し合いによる離婚)をオススメします。

相手からモラハラを受けている方は難しいことかもしれませんが…あせる

(まともな話し合いができないから)

 

調停で決まったことは、守っていないとする側がどうしても不利になります。

私は良かれと思い、養育費を断り面会交流を望みました。離婚したからといって、人の性質が変わることはありません。


またまた長くなりましたが、こちらのブログ再開するかもしれません。

ただのつぶやき吐き出しブログですが、その後があったわけでまた書いてしまいました…


もう遅いので、おやすみなさいzzzzzz

ここまで読んでいただきありがとうございました音譜