母に言われました。

「そういえば、あなた達なんて呼び合ってるの?」


互いの名前でした。彼は私を「かおり」と呼び、私も名前です。


「え?離婚して他人なのに、名前で呼び合ってるの?〇〇さん(姓)じゃないの?」と母。


正直目からウロコでした。私は子どもの手前、仲良い雰囲気を出すために、名前で呼び合うことが普通だろうと考え、姓で呼ぶなんて思いつきもしませんでした…


面会時に少しもお金を出してくれない、とか…過去の嫌な思い出にとらわれ蒸し返したり、彼の発言にいちいちイライラしたり…

すべては相手を離婚した他人だと認識せず、私が彼に甘えている。他人なら丁寧に接するし、馴れ馴れしく名前で呼び合わない、相手は言ってわかる人じゃないんだからかおりがもっと賢くならなきゃ、と。

母にズバリ指摘を受けてしまいました。

なるほど…滝汗滝汗


なるほど過ぎて、二の句が継げません…笑い泣き


彼が面会交流をきちんと執り行なってほしいとしてるのは、子どもに会いたいという純粋な気持ちではなく、調停で決められた事項が守られてない!という不満と怒り💢 子どもに対しては単なる執着だと思います。


母「案外、あちらに良い人出来たら、会わないって言い出すんじゃないの」


早いところ、そうなってほしいです。ただその時はどんな理由にせよ、彼からちゃんと子どもに会えない理由を説明してもらいます。子どもが傷つくのはかわいそうだけど、彼もそれなりに理由を考えて話すでしょうから。



読んで頂きありがとうございましたおねがいおねがい