こんにちは😊

ヘアライン矯正、再矯正専門のモ&ライン美容整形外科です。

失敗したヘアライン

取り戻すことはできる....?

当院では、ヘアライン矯正についての知識不足により

一度失敗してしまった患者様へ、再び失敗を経験しないよう

満足できる手術結果を提供しております。

 

ヘアライン再矯正は、多くの量を素早く移植するテクニックよりは、

太さ別に毛嚢をどの角度と方向に精巧にスリット移植をするかが非常に重要になります。

ですが、このような部分を知らない患者様がほとんどで、知らないのが当然である部分でもあります。

 

そのため、見せかけの短期間のビフォーアフターや

低価格を売りにした広告、SNSだけを見て病院を決定してしまい

満足できない結果により、手術前より大きなストレスを受ける方も少なくありません。

 

再手術、失敗しないためには…?

 

再矯正、再手術の経験豊富な病院をお探しください!!

 

モ&ラインでは、初めてヘアライン矯正をする方だけでなく

再矯正や再手術のためご来院する患者様も多くいます。

 

ご自身の状況に該当する手術経験がある病院であるか、必ずご確認ください。

 

 

 

 

1)ヘアラインレーザー脱毛後の再矯正

 

ヘアラインレーザー脱毛後、不自然になったヘアラインを再矯正した症例です。

レーザー脱毛は、毛嚢を破壊し再び毛髪が生えてこないよう複数回にわたり行われます。

 

その過程で、周辺の毛嚢までも傷ついたり一緒に抜け落ちてしまうことが

あるため注意が必要です。

 

ヘアラインに関する知識がないまま、レーザー脱毛をしてしまうと症例のように、

本来では産毛や細い毛髪が生えている位置に太い毛髪がある非常に不自然な見た目になってしまいます。

 

再矯正では、太い毛髪部分の一部を除去し細い毛髪を移植することで

自然なヘアラインを取り戻しました。

 

 

 

 

 

 

2)アートメイク後の再矯正

 

アートメイク後は、時間が経つにつれ色素が抜けていくため

ヘアライン部位がより目立ってしまうことがあります。

 

症例は、時間が経つにつれ不自然になったヘアラインを

再矯正するためご来院された女性です。

 

ヘアラインアートメイク後再矯正した症例

スリットデザイン後、太さ別グラデーション移植を通じて

ヘアラインに小さな屈曲を作り自然に再矯正しました。

 

 

 

 

 

 

 

3)額縮小後再矯正

 

額縮小は、広い額から減らしたい幅の皮膚を切開した後、

皮膚を引っ張りヘアライン部位で縫合をするため、

境界線に縫合した刺激は傷跡として長く残ります。

 

額縮小後にできた傷跡毛髪移植と不自然なヘアラインを再矯正し

傷跡とデザインを改善した症例です。

 

 

 

 

4)毛髪移植後再矯正

 

ヘアラインデザインを顔の比率に合わせ行なったとしても、

患者様一人ひとりの状態に合わせて行うことができる

手術テクニックとノウハウを兼備していなければ

失敗を避けることはできません。

 

他院で毛髪移植後、移植部位の密度不足と不自然なヘアラインにより再矯正を行なった症例。

高密度スリット毛髪移植ノウハウでご満足できる密度に改善しました。

 

 

 

 

 

 

5)切開リフト後再矯正

 

 

切開リフト後、側面ヘアラインともみあげが

なくなってしまい再矯正を行なった症例です。

 

 

側面ともみあげデザインは、

目と目の距離、鼻の長さ、頬骨、顎など顔の細部要素を

考慮して顔整形デザインの観点から広くなった側面ともみあげ部位を

毛髪移植を通じて改善しました。

 

 

 

 

 

 

6)傷跡毛髪移植

 

額縮小後に残った傷跡部位を改善するためご来院した症例

傷跡部位の皮膚組織は、一般の皮膚に比べ血液循環がうまくできず、

血流量が少ないです。

 

血流量を増加させ血液循環を改善させた後、

傷跡部位に高密度スリット毛髪移植を行います。

傷跡部位の血流供給が良い部分に毛嚢を位置させ、

毛髪が伸びた時に傷跡部位がしっかりと隠れることを予測しながら

手術を行います。

 

 

 

 

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