左右両側が後ろに後退したM字ハゲでお悩みの男性、女性多くいらっしゃいますよねあせる


ただM字部分だけを埋めれば良いと考えて毛髪移植をしてしまうと、かえって生え際が不自然になってしまいます。


当院にもこのような悩みで再手術をするため、多くのお客様がいらっしゃいます。


毛髪移植後、再手術を決心する

理由には、

大きく3つがあります。


1、デザインの不満

M字部分だけをただ単純に埋めると、ヘアライン全体が不自然になったり、額の広さが変わらない(側面部位が広いケース)などの不満となります。


2、密度の不満

生え際の密度が少ないと皮膚が透けて見え、ヘアライン矯正後に思いっきりおでこを見せれないなどの不満の要因になります。


3、それ他の不満

植毛した毛髪が白髪やひどいくせ毛、おかしな方向に生えてきてしまい不満を感じるケースもあります。




1、デザインの不満


このようになる最も大きな原因は、ヘアライン全体と顔のバランスなど細かな要素まで考慮せずに、M字部分だけを埋める観点で植毛を行ったことにより起こります。

ヘアライン矯正で最も重要なのは、まさに顔全体のバランスと調和するラインを探し出す医者の美的センスと感覚からはじまります。


ヘアラインの細部要素だけでなく、関連する顔の各構造物についても一人ひとりの特徴をよく把握し、デザインをすることがポイントになります。

企業のCEOや専門職、芸能人など‛気難しい方’のヘアライン矯正&再矯正を行ってきた当院では、男性女性全てのヘアライン矯正に関するノウハウが豊富な整形外科専門医がカウンセリングからデザイン、手術の全過程を責任をもって行います。




他院で毛髪移植後、モ&ライン美容整形外科で不自然になった

ヘアラインを再矯正(左・術前/右・術後)



顔全体のバランス、側面もみあげまで連結される自然なラインまで考慮した男性ヘアライン矯正(経過別の姿)





2、密度の不満


デザインを顔のバランスを考慮して行ったからと、様々な状況に応じた手術テクニックとノウハウを兼備していなければ失敗を避けることができません。

術後に、生え際の密度が低いため皮膚が透けて見えてしまい、術後もおでこを隠して生活する方や、かつらを着用して当院を訪問する方が多く訪れます。


そのようになる理由には、ノウハウや経験が不足した執刀医が手術を行ったことが大きな原因であると言えます。

カウンセリングとデザインは経験豊富な院長が行っても、実際に手術室に入ると顔も知らない他の医者が手術をするケースも多くあります。


このような部分を事前にしっかりと

調べ病院を選んでください。









3、その他の不満


植毛器による傷跡や生えてきた毛髪がひどいくせ毛、

白髪、おかしな方向に育ち不満を感じるケース


三つ目の理由で再手術をする方が意外と多くいらっしゃいます。

ヘアラインデザイン、密度このような問題よりも、ひどいくせ毛で生えてきた毛髪、生え際に目立つ植毛器による傷跡、そして従来の分け目とは違う方向で生えてきた毛髪などヘアスタイリングも難しくなり不満となります。


このような問題を解決しようとおでこ脱毛を考える方がいますが、おでこ脱毛は産毛が損失してしまいさらに不自然になってしまいます。


当院では、小林式絶縁針を通じて生え際に植毛された

不必要な太い毛髪、くせ毛だけを選択的に除去することで問題を解決しています。


 

他院でヘアラインの手前に植毛器で太い毛髪が植毛された女性のお客様(植毛器による傷跡):太い毛髪や不自然な方向に植毛された毛髪を、小林式絶縁針で一つひとつ除去した後、再矯正を行います。



他院で毛髪移植後、白髪と太い毛髪が所々に生えきた男性のお客様 再矯正のためモ&ライン美容整形外科を訪問して下さいました。小林式絶縁針を通じて選択的に毛髪を除去した後の姿(上・術前/下・術後)



当院の毛嚢移植は、スリットで移植ホールを作り

ピンセットで太さ別に毛嚢を迅速に移植する

“ドュアルスリット&ピンセット方式”で行います。


植毛器は細かな調節が難しいため、生え際の手前から生えてくる産毛、細い毛の毛嚢ように小さく鋭角に移植が必要な際に不利になります。また、デリケートな肌には刺激が強いため傷跡を残してしまうだけでなく、周囲の毛嚢に刺激を与え同伴脱落するなどの後遺症が起きる可能性があります。


大量毛嚢移植の際にも、当院だけの独自的な技術である

スリット&ピンセット”ノウハウ

満足できる結果を提供いたします。






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