アベリア モサネンシス | こどもおやじのブログ

こどもおやじのブログ

暑さ寒さが厳しい地方で、庭づくりしてます。
手抜き、チャレンジ、バラ庭、イングリッシュ風、、、、が心がけてることです。

アベリア モサネンシスが咲いてきた。

夜空の星のように咲く。
すごい香り。
庭中に拡がる香り。
タイムも咲いてきた。
踏むとハーブの甘い香りが漂う。
ヒアキントイデス ヒスパニカ
ほっといても滅びない。
形が奥ゆかしく可愛い。
樹の下で密やかに咲く
オルラヤも咲き始めた。
真っ白な薔薇の季節の添え物。
パパベル ルピフラグム
今問題になってるナガミヒナゲシじゃありませんよ。
そっちはこの前近所の畑に見かけた。
リューココリーネ
鉢に植えっぱなし 
冬は戸外でポリ袋にいれて冬越し
意味があるのかどうか 
十球くらい植えてあるが毎年二つくらいは咲く
バラのフライイング開花
イングリッシュローズのトーマスエイベケット 
早く咲く花は低温のせいかでかいグリーンボタンが出現。
虫が花の真ん中にいるみたいでちょっとヤダなあ。
香りは良い

この品種は丈夫との触れ込みでダークレディ以上のパフォーマンスを期待してたが、暑さに弱く病気にも割と弱く、去年は酷暑のせいで体力を取り戻して伸び始めたら冬になってしまった。
剪定する気がせずほっておいたが、それがむしろ良かったか生き生きと芽吹いて咲かせようとしている。
剪定しないほうが元気なのかな。

数年育てて根が張ったのか場所に慣れたのかようやく美しいと思えるようになったが、
ロサオリやコルデスの赤い丈夫な四季咲きを植えようかな、などと思いながら、面倒見てます。

今年も季節が早い

バラ見に遠出するつもりで予定立ててるけど、行ったら終わってたりして。