久々書きます。2月も終わり、3月。あのこがあちらの世界に旅立ち、5年目の命日が近づいてきます。落ち着いた、という言葉が正しいかわからないけれど、激しい感情の波に溺れることは少しずつなくなってきました。
長女は志望大学に受かり、2年前から東京で独り暮らしを、息子は高校生になり、部活ザンマイの日々です。
家族はひとりひとり、それぞれの方法で事態を受け
止め、消化しているようです。長女、長男が私にい
ろいろなやり方で伝えてきたのは、自分達を可哀想
だと思わないで欲しい、普通に扱って欲しいという
メッセージだった気がします。
私は次女に申し訳なく思ったように、遺された子供
たちからも大事な妹、姉を失わせた想いでいっぱい
ちでした。
でも何よりも彼らの成長に助けられた5年間でした
子供を別の個人として、信頼し、尊敬することを学
びました。
いつか私たちがいなくても、傷と喪失感とともに、それでも前にすすむ人でいて欲しい。
そして安心して、次女とあうこと、ゴールに向かい存在する、毎日です。

長いお休みも終わり、また普通の生活が始まりました。


今年が違うのは長女の受験が待っている。


もうすぐセンター試験、2月に入ったら東京での受験。


妹が亡くなって、ずっと苦しんでいた長女も、前に進もうとして

いる。


親はこの先何もいいことなんて起こらないと思っていたし、まだ思っている。


でも姉である彼女にはキラキラとした未来を見て欲しいな。


傷を抱えて生きていくのには変わらないけれど。


ここまで彼女が元気になれた、関わってくれたいろいろな人たちに感謝せずにはいられない。



結果はどうあれ、親から巣立てますように。


4月からは主人と息子の野郎どもばかり。さみしいよ、S.










かなり長い間手付かずでした。


少しずつまたはじめようかなと思います。


長女の浪人生活はもうすぐ終わろうとしています。休みなしで、朝から晩まで1年、勉強の毎日でした。

いい結果がでてくれるといいけれど、いずれにしても春は親の元を巣立って、一人暮らしです。


妹のくせに、Sの方が先に親元から旅立ってしまったから、2人目の子離れです。


Sにくっついていた長男も身長も170cm。部活を頑張っています。


にぎやかなシーズンは家族にとってはやはりつらいけれど、寄り添わなくても生きていけつつあるのかもしれません。


母はやはり愚かで、後ろを振り返ったり、人をうらやんだりしているけれど、まあいいでしょうか。


とりあえず、今年もなんとか、サバイバルしました。


年賀状は今回もパスします。

すこしずつ、知り合いが減っていくような、ま、これもいいでしょうか。