今日は気持ちのいい天気。


予備校が休みになり、K(長女)は彼氏とデートに行くと、朝から大騒ぎ。洋服を何回も着替えている(笑)


彼氏の希望で墓参りがしたいとのこと。


お墓は少し不便なところにあるので、車で連れて行くことにしました。


不器用そうな、のんびした口調の男の子。

お墓で、「”きっとこいつだれや?”って言われてるかも」

などと言いつつ、お祈りをしてくれました。

せっかくのデート、お墓参りを優先してくれて、嬉しかった。


S,びっくりしているよね。K(長女)、いきなりリア充だってよ~。


そのあと、二人は「風立ちぬ」を見に行きました。


Sとも気があいそうな、気取らな子だったよ。


お墓からの景色も海の色が澄んでいたよ~。


感謝の気持ち、いっぱいだよ。











やっと2学期が始まりました。


長女は毎日予備校、長男は部活で一緒に暮らしていても、夏休みはどこか行くってこともなかったな。


Sは今、高校3年生。もしここにいたら、受験生。汗をかきながら夏休みの補習に通ってたかな。いやいや、大好きな夏フェスに行って現実逃避してるな、きっと(笑)


高校3年生のSとも話ししたかったな。今でもSは中学3年生のまま。あのときは反抗期の真っ只中で、ほとんど話もしてくれなかったよね。

少し大人になったSとじっくりおしゃべりしたいなあ。


こんなふうに考えるのはいけないかな~もっとしゃんとしないと!と思うけど、いいよね。だって親子だもん。

きみはあちらを楽しみつつも、時々ホームシックになってくれているよね。


ふと気を抜くと感情に流されそうなママを見逃してね。


大好きだよ。いつも。









しばらくとても落ち着いて気持ちでいた。


理由は子供たちに元気が出てきていたこと。

長女は新しい環境になじみつつあり、息子は笑顔が多くなっていた。


そしてあの子の絵を大事な方に描いていただいたこと。

絵に興味など持ったことはなかったが、ある日どうしても

あの子の笑顔が欲しくなった。


笑顔のある「写真」はまだ直視できない。2年すぎても、やっぱり

無理だ。


突然の申し出にそのかたは戸惑われたかもしれないが、

快く受けてくださった。


今、我が家のリビングにあるあの子の絵はおだやかで

なんともやわらかな雰囲気だ。


「ママ」と声が聞こえるようで、嬉しくてたまらない。


気分の落ち込みもこれで落ち着くような気がしていた。


でも・・・また谷がきた。


息子の突然の頭痛。自分のコントロールできない気持ちの沈み。

神様はいろいろな試練を与えられる。

解決など一生ないのかもしれない。


あの子の絵が私にメッセージを送ってくる気がする。

きっと問題は解決しなくてもいいのかも。

はっきり、すっきりしたゴールを追い求めなくてもいいような気がする。


あの子のやんわりした笑顔が励ましてくれる、というより寄り添ってくれる。

苦しいのも認めよう。でもとりあえず、とりあえず、がんばろう。


苦しい気持ちも恋しい気持ちもすべて、今の自分の一部なんだな。