su2 昨年夏にご入籍されたルーマニア在住のS氏ご夫妻が、昨日モルドバにて挙式と披露宴が盛大に執り行なわれた。S氏は忙しい中、約1ヶ月半前に結婚式の準備でモルドバにやって来た奥さんのディアナさんに会う為、その間二度程モルドバを訪れておられたが、多分奥さんと付き合い出した当初から現在までに、実に20往復以上はモルドバとルーマニアを行き来しているに違いない。

su3 遠路遥々日本から参列されたS氏の叔父さんご夫妻が、『私の甥にはもったいないくらい素敵な女性を紹介して下って本当に有難う御座います。』というお礼の言葉の後に、『しかしうち甥のような男性があんな綺麗で若い女性をどうやって射止めることが出来たのでしょうか?』と尋ねてこられたので、私は

DSC_7192 『彼の奥さんがとびっきり美人と言うわけではありませんから、そんなに驚く事ではありませんよ。大事なのは彼女の中身ですから。そういう意味では本当に素敵な奥さんを射止められたと思います。どうして射止められたか?それは先ほども言ったように、彼は約1年間の間に往復1000kmの道のりをルーマニアから彼女に会いに20回以上は来ています。その情熱と行動力の賜物ですよ。私は甥っ子さんよりも一つ年上ですが、彼の行動力には脱帽です。だから若い奥さんとも上手くやって行けるんですよ。』

su4 そう返事をすると叔父さんは『20回もですか!』と驚いた後に納得したように頷いていた。私が叔父さんに話したのは、紛れも無い本音である。50歳間近の男性が20代の奥さんを射止めるには、彼のようなバイタイリー溢れる行動力と若い奥さんの短所を怒らずに受け止めて、時間を掛けてゆっくりと自分の好みに変えて行こうとする忍耐力と包容力なくしては不可能である。

su1 そんなS氏なのでお二人の将来に全く不安は感じてはいない私であるが、欲を言わせえて貰えば、年内には2世誕生の朗報を耳にしたいものである。お二人ならばこの先、今以上に幸せな家庭を築いて行く事だろう。末永くお幸せに!


ランキングにご協力下さい。一日一回下記バーナーを
双方ともワンクリックして頂ければ助かります。
ご協力お願い致します。^^

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚紹介・結婚相談へ
にほんブログ村
 貸切状態のプールサイドでバカンスを楽しんでいた二人だったが、午後になり雲行きが少し変わって来た。女性だけの3人組がやって来たからである。3人は我々と反対側にあるビーチベットに寝そべりながらこちらの方を眺めている。彼女達の他にプールサイドに居るのは、私と家内とマリオ、そしてT氏とイリナさんだけである。どう見ても彼女達の目線の先は彼しかないのだが彼女がそれを見逃す筈は無い。

t35 彼がプールに飛び込み対岸まで行って折り返して来ると、彼女が彼を睨みながら右手で咽をかき切るジェスチャーをしたのだ。T氏はどうみても浮気をするどころか、街を歩いていて絶世の美女が横を通ったとしてもその女性を目で追いかけるタイプでも無い。

 暫く彼女の嫉妬が続いていたので少々心配になったが、流石に彼の方を見ただけで彼女達に喧嘩を吹っかける事はないだろう。と思って観察していると彼女は逆の行動に出たのであった。彼にべったり寄り添っているのである。これならば心配ないだろうなと安心し掛けた時、今度は女性の一人がプールに飛び込んでこちらの方に泳いで来た。するとイリナさんは彼に向かって又々首切りジェスチャーを送る。彼女の方を見るなである。

 彼女が非常に嫉妬深いと言う事はこれで明白である。しかし彼が浮気性でない以上今後それ程問題になる事は無いだろう。それに彼も彼女が怒る度に、俺は浮気を絶対にしないから大丈夫だよ。と言いながら、嫉妬され寄り添われるのを満更でもなく以外に楽しんでいたようにも見えた。彼に気が無ければ彼女も嫉妬などしないと彼も思ったからだろう。まあ首切りジェスチャーは頂けないが、その後の彼女の反応は可愛らしいものなのでそれ程気にする必要は無さそうだ。

 午後4時ごろ、プールサイドがホテルの影に入り日差しが当たらなくなった所で我々は引き上げたが、彼女の彼に対する反応を見れたのは彼にとって大きな収穫だったに違いない。この数日間でのデートを通じて明日彼女の親とお姉さんに会う前に二人の結婚の意志が寄り固まったのは何よりであり、この調子なら明日も問題なく切り抜けるだろう。


ランキングにご協力下さい。一日一回下記バーナーを
双方ともワンクリックして頂ければ助かります。
ご協力お願い致します。^^

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚紹介・結婚相談へ
にほんブログ村
 次の日30℃を超えると言うので二人の要望によりプールを探したところ、キシノウにある2箇所のレジャー用のプールはまだ水開きになっていなかった。確か昨年は6月1日だったと思うので幾ら今年は暖かいとは言え、まだ時期が早いのだろう。仕方なく電話でしらみつぶしにキシノウ市内のホテルのプライベートプールを当たったところ一箇所オープンしていると言う。料金は一日で約1500円である早速彼に確認を取るとOKだと言うので次の日の朝10時に予約を入れた。

 早起きると、空は晴天ではなく薄っすらと淀んでいる。しかし今朝も予報では30℃以上になると書いてある。我々は予定通りホテルに向かった。私がホテルのフロンに『昨晩電話予約した者ですが。』と言って後ろを見ると誰も居ない。皆我慢しきれずホテルの裏のプールに向かったようだ。支配人に説明を受けているとプールの方から大声が聞こえて来た。何かあったのかと思い焦った私はプールに駆けつけ、別に事故では無かったのを確認しホッとした次の瞬間、プールを見て呆然となった。水が入っていないのである。

 DSC_4623 やって来た女支配人に、『昨日の電話ではプール開きしていると言っていたのに、なんだこれは!』と怒鳴ると、支配人は何事も無かったように『地下室にサウナ用のプールがあるのでここのプールサイドで寛いでプールはそちらを使って下さいと。』当たり前のように言って来たので開いた口が塞がらなかった。昔ルーマニアに住んでいた時以来の感覚である。私は『どうします?』と抜け抜けと尋ねて来る支配人を無視し家内に多分あそこぐらいだろうと頭に浮かんホテルブタペストに電話するように言った。

 すると観念した支配人がホテルブタペストならば間違いなくプールがオープンしてます。タクシーでも呼びますか?と私に言ってくるではないか。支配人は完全無視してT氏達にこれがモルドバなんで勘弁して下さい。とお詫びをする私。普段なら次のホテルまでのタクシー代を要求する所だが、余りの酷さにそんな気すら起こらなかった。一刻も早くここから離れたいだけである。もうこのホテルフラワーには二度と来る事は無いだろう。

 タクシーに乗りホテルブタペストに着いた我々は、いきなりフロントの受付からお待ちしてましたと挨拶された。どやらあの婆さんが電話を入れたようである。きっと紹介手数料でも貰うつもりなのか?もしくは同系列かも知れないと考えた途端、少し嫌な予感がしたので、まずはプールを見させてくれと言って直接プールサイドに向かった。

 そしてホテルの裏庭に通された我々の目の前に広がった光景はなんと水の入ったプールであった!(当たり前の事大げさに書いてすいません。でも皆んなそれ程感激したんです。特に彼女とマリオが!)支配人が尋ねる前に『借ります!』と言い直ぐに着替えてプールの水に足を付けた瞬間、『冷たーい』と大声出したいくらいの水温に怖気づき一先ず退散。

t32 このところの日中は32℃以上だった事を考えると、多分プールの水は今朝一杯になったに違いない。我々が今年最初の客である。プールに消毒液が入っていないのは嬉しい限りだが、少々冷た過ぎる、水大好きのマリオも流石に足首までしか入らない。ただ早朝曇っていた空からは太陽が顔を出しているので、昼過ぎには水温も少しは上がるだろう。


 t30 彼と一緒に気合を入れて水に入って泳いでみたが、表に出ると全く寒くない。水に入らなければ絶好のプール日和と言える気温ではある。そんな我々の姿を見てマリオも水に入りだしたが、女性陣は足をプールに付けるだけでもっぱらサマーベッドで日光浴を楽しんでいた。イリナさんはもともと医療マッサージの仕事もしているとあり、彼の体をマッサージし出した。そしてお返しをするように今度は彼女の体を彼がマッサージし始めたのだが、私の目には彼の方がプロのように感じたくらい上手そうだ。彼女も心地良さそうにサマーベッドに仰向けに寝そべってまさにバカンスを楽しんでいたのだが・・・

ランキングにご協力下さい。一日一回下記バーナーを
双方ともワンクリックして頂ければ助かります。
ご協力お願い致します。^^

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 結婚紹介・結婚相談へ
にほんブログ村