ウィズ

1978年アメリカ
英題:WIZ
原作:L・フランク・ボーム
原作戯曲:ウィリアム・ブラウン
監督:シドニー・ルメット
脚本:ジョエル・シューマカー
製作:ロブ・コーエン
出演:ダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソン、ニプシー・ラッセル、テッド・ロス、メイベル・キング、テレサ・メリット、セルマ・カーペンター、リナ・ホーン、リチャード・プライヤー、スタンリー・グリーンほか
製作会社:モータウン・プロ作品
製作総指揮:ケネス・ハーパー
撮影:オズワルド・モリス
美術:トニー・ウォルトン
音楽監督:クインシー・ジョーンズ
音楽:チャーリー・スモールズ
衣装デザイン:トニー・ウォルトン
特殊効果:アルバート・ウィトロック
字幕:高瀬鎮夫
配給:ユニヴァーサル映画=CIC
公開:1979年10月6日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ドルビー
時間:134分
鑑賞:Amazon prime/字幕

見どころ・あらすじ
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クリスマスの夜、突然発生した雪の竜巻に飲み込まれ、ドロシーは魔法の国に迷い込む。故郷に帰るためには、エメラルド・シティに住むという魔法使いウィズに会わなくてはならない。ドロシーは道中で出会ったカカシ、ブリキ男、ライオンと一緒に不思議な旅をすることに……。映画「オズの魔法使い」をベースに、1974年にブロードウェイで上演され7つのトニー賞を獲得した同名ミュージカルを映画化。オール黒人キャストで繰り広げられる踊りと熱唱が感動を呼ぶ。
(映画.comより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★☆☆☆
クライム   :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
やりたい放題 :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★★★
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★☆

メモ
・『ウィキッド』同様に『オズの魔法使』のミュージカルの映画化作品。しばらく見てなかったけど、アマプラにあったので鑑賞。今作はとにかく、1939年版のオリジナル映画に全く引っ張られていないのが魅力。
・音楽のシーンはどれも素晴らしく、演者が楽しそうにしているのでワクワクするし、後半に行くに従ってどんどん普通の都市を異世界に見せようとする試みは、どこか『アルファヴィル 』を彷彿とさせる趣さえ感じさせる。
・若き日のマイケルのフレッシュさはもちろん、このくらいの年月が経つと、むしろこの作品の持つ唯一無二の個性が素晴らしく感じられる。最新作の『マイケル』にはこの作品の事は登場するのかな…。