YADANG/ヤダン
2025年韓国
原題:야당
英題:Yadang: The Snitch
監督:ファン・ビョングク
脚本:キム・ヒョソク、ユン・スンヨン 、ファン・ビョングク
製作:キム・ウォングク
出演:カン・ハヌル (イ・ガンス)、ユ・ヘジン 、(ク・グァニ)、パク・ヘジュン (オ・サンジェ)ほか
製作総指揮:ホン・ジョンイン
撮影:イ・モケ
美術:イ・モクウォン
音楽:キム・ホンジプ 、イ・ジニ
照明:イ・ソンファン
編集:キム・ハナ :キム・ウヨン
衣裳デザイン:カク・チョンエ
字幕:福留友子
配給:ショウゲート
公開:2026年1月9日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1ch
時間:123分
鑑賞:横浜ブルク13/シアター10(106+2)/字幕
映倫:R15+
見どころ
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頭脳と情報を駆使して国家を陰で操るとも言われる「ヤダン」と呼ばれる闇の存在の復讐(ふくしゅう)劇を描くクライムアクション。ヤダンと野心に満ちた検事、正義を失った刑事による駆け引きを映し出す。監督を手掛けるのは『ウェディングキャンペーン』などのファン・ビョングク。『殺人配信』などのカン・ハヌル、『マイ・スイート・ハニー』などのユ・ヘジンのほか、パク・ヘジュン、リュ・ギョンス、チェ・ウォンビンらがキャストに名を連ねる。
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あらすじ
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司法取引を闇でコントロールするブローカーである「ヤダン」(カン・ハヌル)は、麻薬犯罪者から情報を引き出し、検察や警察に提供することによって報酬を得ていた。彼は自分の才能を認めてくれた野心家の検事グァニ(ユ・ヘジン)と組み、次々と検挙を成功に導く。だが、巨大な陰謀へと発展したある麻薬摘発事件によってヤダンは奈落の底へと突き落とされる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★☆
コンゲーム :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★☆☆☆
メモ
・汚職まみれの警察やボンクラ御曹司など、韓国映画頻繁に登場する設定が多いとはいえ、薬物依存の怖さなどを取り込んだお陰で面白く見る事が出来た。司法取引を裏で請け負う職業を登場させたのは、それだけ司法に対する信頼度が低く、こういう設定に希望を乗せているのだと思った。
・ちょっと複雑な人間関係の物語でありながら、二転三転するストーリー展開でありながら、意外なほど交通整理が出来ていて飲み込みやすかった。ただ、女優の子は悲しすぎた。
・分かりやすい勧善懲悪と思わせながら、主人公も別に正義で動いている訳ではない。そんな人達が騙し騙され…という作品は最近にしては珍しく、銃や爆発に頼らないところも良かったと思った。
