2000年アメリカ

英題:HOLLOW MAN
原案:ゲイリー・スコット・トンプソン、アンドリュー・ダブル・マーロー
監督:ポール・バーホーベン
脚本:アンドリュー・W・マーロウ
製作:ダグラス・ウィック、アラン・マーシャル
出演:エリザベス・シュー、ケビン・ベーコン、ジョシュ・ブローリン、キム・ディケンズ、グレッグ・グランバーグ、ジョーイ・スロトニック、メアリー・ランドル、ウィリアム・ディベイン、ロナ・ミトラほか
製作会社:コロンビア映画作品
エクゼクティブ・プロデューサー:マリオン・ローゼンバーグ
撮影:ヨスト・ヴァカーノ
美術:アラン・キャメロン
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
編集:マーク・ゴールドブラット
衣裳:エレン・マイロニック
字幕:稲田嵯裕里
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公開:2000年10月14日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ドルビーSRD/SDDS
時間:112分
鑑賞:U-NEXT/字幕
映倫:PG12

見どころ
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『氷の微笑』『スターシップ・トゥルーパーズ』など、過激な内容で毎回のように物議をかもすポール・バーホーベン監督。待望の新作は、“透明人間”の実験に成功するが元に戻れなくなってしまった男の恐怖を描くSFXホラーだ。人間や動物の透明化の過程や後半の予想外の展開は、圧倒的にパワフルで面 白い。透明人間役には『ワイルドシングス』の個性派ケビン・ベーコン。『セイント』のエリザベス・シューが、透明人間という目に見えない敵と闘う科学者役を熱演している。
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あらすじ
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天才科学者のセバスチャンは、透明人間に関する国家最高機密の研究プロジェクトを行ってきた。成功を全て自分のものにしたいセバスチャンは、ついに自ら人体実験の被験者になる。だが、透明化には成功するものの元の姿に戻ることができず……。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★★★
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :★☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
アンモラル  :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★☆

メモ
・バーホーベンのやりたい放題のハリウッド製痴漢映画から一点、ひたすら狂ったホラーに切り替わる落差のおかげでかなり怖い。
・性格の悪い主人公がやるであろうモラルから外れた行動をコメディではなく、ちゃんと恐怖として描いているので、変態性が際立つ。
・天才でもこんな中学生みたいな事しちゃうんだ…から始まるケビン・ベーコンの過剰なウザさのおかげでラストのカタルシスは相当高め(笑)