ラスト・サバイバー(2026)

2026年アメリカ
英題:THE DOG STARS
原作:ピーター・ヘラー
監督:リドリー・スコット
脚本:マーク・L・スミス
製作:リドリー・スコット、マイケル・プラス、マーク・L・スミス、クリフ・ロバーツ
出演:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースほか
製作会社:Scott Free Productions
撮影:エリック・メッサーシュミット
美術:クリス・シーガーズ
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
編集:クレア・シンプソン、サム・レスティーボ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開:2026年8月28日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:119分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen7(56/7.2×3.0m /7.1ch)/字幕
映倫:PG12

見どころ
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『ブレードランナー』などのリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーの小説を映画化。未知のパンデミックにより荒廃した世界で、妻を失った悲しみを抱えながらサバイバル生活を送るパイロットがわずかな希望を追い求める。『フランケンシュタイン』などのジェイコブ・エロルディが主人公を演じ、『ボーダーライン』シリーズなどのジョシュ・ブローリン、『サブスタンス』などのマーガレット・クアリーのほか、オスカー俳優のアリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースらが出演する。
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あらすじ
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未知のパンデミックにより人類の大半が死滅し、人間性を失った者たちが争い合う荒廃した世界。パイロットのヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)は妻を亡くした悲しみを抱えながら、元軍人のバングリー(ジョシュ・ブローリン)をはじめ生き残った人々と協力することで日々を生き延びていた。そんな中、小型機の無線に届いた謎の声に導かれ、彼は絶望に覆われた世界のどこかにまだ残されているかもしれない希望を求めて飛び立つ。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★★☆
しっとり   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★☆

メモ
・『28年後』のもう一つの物語という感じ。映像にリドリー・スコットらしさがあちこちに垣間見られるのに物語のトーンはしみじみとしたバランスで、なかなか不思議な作品だった。他の人が撮ったらこうはならないと思った。
・いくつかのシチュエーションが出てくるけど、どこもそれぞれ決定的に足りないものがあって、主人公が追い求めている理想に対しての絶望感とその他の人とのギャップが面白かった。
・一見、頑固で偏屈に見えるオヤジがタバコとコーヒーで簡単に籠絡されるところや、良いムードになりながら過去に縛られ過ぎたおかげで一線を越えられない演出など、他のタイプのポスト・アポカリプスものには無い、人物にフォーカスした描き方は見事だった。