プラトーン

1986年アメリカ
英題:PLATOON
監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン
製作:アーノルド・コペルソン
出演:チャーリー・シーン、ウィレム・デフォー、トム・ベレンジャー、フォレスト・ウィテカー、ケヴィン・ディロン、ジョン・C・マッギンリー、フランチェスコ・クイン、デイル・ダイ、ジョニー・デップ、キース・デイヴィッドほか
製作会社:ヘムデール・フィルム作品
製作総指揮:ジョン・デイリー、デレク・ギブソン
撮影:ロバート・リチャードソン
美術:ローデル・クルツ、Doris Sherman Williams
音楽:ジョルジュ・ドルリュー
特殊効果:Yvesde Bono
特殊メイク:ゴードン・J・スミス
字幕:岡枝慎二
配給:ワーナー・ブラザース
公開:1987年4月29日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:120分
鑑賞:U-NEXT/字幕
映倫:R15+

見どころ・あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
オリバー・ストーン監督が自身の従軍体験を基にベトナム戦争の実態をリアルに描き、1987年・第59回アカデミー賞で作品賞・監督賞など4部門に輝いた戦争ドラマ。1967年。アメリカ人の青年クリスは、徴兵される若者たちの多くがマイノリティや貧困層であることに憤りを感じ、大学を中退して自らベトナム行きを志願する。しかし、最前線の小隊「プラトーン」に配属された彼を待ち受けていたのは、想像を遥かに超える悲惨な現実だった。小隊では冷酷非情な隊長バーンズと無益な殺人を嫌う班長エリアスが対立していた。それぞれ出自の異なる仲間たちとともに過酷な戦場を生き延びるうちに、戦争になじんでいくクリス。ある日、ベトコン基地と思われる村を襲撃したことをきっかけに、バーンズとエリアスの対立は決定的なものとなる。クリスをチャーリー・シーン、バーンズをトム・ベレンジャー、エリアスをウィレム・デフォーがそれぞれ演じた。
(映画.comより)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★☆☆☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
凄惨     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★

メモ
・前半のドラマ部分でキャラクターを丁寧に紹介してくれるので、後半の血生臭い地獄絵図に目を背けたくなるようなリアリティを与えている。
・戦争によって呼び起こされる狂気にも似た内なる残虐性が解放されてしまう様を村の侵略で嫌というほど突きつけて来るのが辛かった。
・味方の攻撃によっても死者が出ていることなど、何のために誰と誰が戦っているのか分からなくなるという、戦争の無意味さに嫌悪感を覚えてしまう。