her/世界でひとつの彼女

2013年アメリカ
英題:HER
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:スパイク・ジョーンズ
製作:ミーガン・エリソン、スパイク・ジョーンズ、ビンセント・ランディ
出演:ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、オリヴィア・ワイルド、クラス・プラット、スカーレット・ヨハンソン、スパイク・ジョーンズほか
製作会社:Annapurna Pictures
製作総指揮:ダニエル・ルピ、ナタリー・ファーレイ、チェルシー・バーナード
撮影:ホイテ・バン・ホイテマ
プロダクション・デザイン:K・K・バレット
音楽:アーケイド・ファイア、オーウェン・パレット
主題歌:カレン・O(『The Moon Song』)
編集:エリック・ザンブランネン、ジェフ・ブキャナン
衣裳デザイン:ケイシー・ストーム
美術:K・K・バレット、ジーン・サーデナ
配給:アスミック・エース
公開:2014年6月28日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ドルビーSRD/DTS/SDDS
時間:126分
鑑賞:U-NEXT/吹替
映倫:PG12

見どころ
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『かいじゅうたちのいるところ』などの鬼才スパイク・ジョーンズが監督と脚本を手掛けたSFラブストーリー。人工知能型OSの声に惹(ひ)かれる主人公と、生身の女性よりも魅力的なシステムとの恋のてん末を描く。『ザ・マスター』などのホアキン・フェニックスが主演を務め、彼が恋心を抱く声の主を『マッチポイント』などの女優スカーレット・ヨハンソンが好演。近未来的な物語に息を吹き込む彼らの熱演が胸に響く。
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あらすじ
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近未来のロサンゼルスで、セオドア(ホアキン・フェニックス)は相手に代わって思いのたけを手紙にしたためる代筆ライターをしていた。長きにわたり共に生活してきた妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ、悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と出会う。次第にセオドアは声だけで実態のない彼女の魅力のとりこになり……。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★★
切なさ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★

メモ
・2014年のお気に入り10本のうちのひとつ。最高に好きな作品だけど、今回は吹替で初めて鑑賞。スカーレット・ヨハンソンの声が好きで今まで字幕オンリーだったけど、吹替も甲乙つけ難いくらい良かった。
・この映画のおかげで2015年の『チャッピー』、2016年の『エクス・マキナ』と連続して人工知能ものにハマった(笑)中でもこの作品は一番あり得そうな話なのが良い。
・人工知能との恋というテーマだけど、実は主人公のセオドアのやっている仕事がAIそのもの。生成された会話でも受け取る側にとっては…という辺りが相当時代を先取りしている。