デッドマンズ・ワイヤー
2026年アメリカ
英題:DEAD MAN'S WIRE
監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:オースティン・コロドニー
製作:カシアン・エルウェス、ジョエル・デヴィッド・ムーア、マーク・アミン、サム・プレスマン、トム・カリヴァー、マット・マーフィー、アンドレア・バコ
出演:ビル・スカルスガルド、デイカー・モンゴメリー、ケイリー・エルウィズ、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノほか
製作会社:Elevated Films=Pressman Film=Balcony 9 Productions=Sobini Films=RNA Pictures=Pinstripes
撮影:アルノー・ポワチエ
美術:ステファン・デシャント
音楽:ダニー・エルフマン
音響:レスリー・シャッツ
編集:サー・クライン
衣裳デザイン:ペギー・シュニツァー
配給:KADOKAWA
公開:2026年7月17日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:105分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン10 (115+2/7.9×3.3m)/字幕
見どころ
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実際に起きた籠城事件を基にした犯罪スリラー。不動産会社に財産を奪われたと憤慨する男が、自作の自動発砲装置を付けたショットガンを手にし、不動産会社の役員を人質にして謝罪や補償を要求する。監督は『ドント・ウォーリー』などのガス・ヴァン・サント。『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」などのデイカー・モンゴメリー、『アンジェントルメン』などのケイリー・エルウィズのほか、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノらが出演する。
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あらすじ
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不動産投資会社メリディアン・モーゲージ社に財産を奪われたと思い込んだトニー・キリシス(ビル・スカルスガルド)は、ショットガンを手に同社に乱入する。役員で社長M・L・ホール(アル・パチーノ)の息子リチャード(デイカー・モンゴメリー)を人質に取ったトニーは、謝罪や補償を要求する。マイケル・グレイブル刑事(ケイリー・エルウィズ)らが現場に急行するが、人質が離れたり自身が危害を加えられたりすると自動で発砲する装置をトニーがショットガンに付けたことで、うかつに近づけなくなる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★☆☆☆☆
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF :★★☆☆☆
コメディ :★★★★☆
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★☆☆
地味さ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★★
メモ
・犯人と人質がワイヤーで繋がれているから動きが少なく終始奇妙な緊張感が続く変わった作品だった。主人公のやり過ぎ感がたまらなかった。
・実際にデッドマンズ・ワイヤーが本当に機能するのかが分からないのに、それでも従わざるを得ないというのが面白かった。
・実話をベースにしたラストのご本人映像を見てみると、スカルスガルドが演じたから共感や肩入れをしてしまったけど、本当に本人に寄せた配役だったらどうだったんだろう…とちょっと現実に引き戻されてしまった。
