ヌーヴェルヴァーグ

2025年フランス
英題:NOUVELLE VAGUE
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:ホリー・ジェント・パルモ 、ヴィンス・パルモ
脚色:ミシェル・アルベルシュタット、レティシア・マッソン
台詞:ミシェル・アルベルシュタット、レティシア・マッソン
製作:ロラン・ペタン
出演:ギヨーム・マルベック(ジャン=リュック・ゴダール)、ゾーイ・ドゥイッチ(ジーン・セバーグ)、オーブリー・デュラン(ジャン=ポール・ベルモンド)、アドリアン・ルイヤール(フランソワ・トリュフォー)、アントワーヌ・ベッソン(クロード・シャブロル)、ジョディ・ルース・フォレスト(スザンヌ・シフマン)、ブルーノ・ドレイフュルスト(ジョルジュ・ド・ボールガール)、マチュー・パンシナ(ラウール・クタール)、ポリーヌ・ベル(スゾン・ファイエ)、フランク・シキュレル(レイモン・コーシェティエ)、ブレイズ・ペットボーン(マルク・ピエレ)、ブノワ・ブートール(クロード・ボーソレイユ)、パオロ・ルカ=ノエ(フランソワ・モルイユ)らジェイド・ファン=ジア(フォン・マイトレ)ほか
製作会社:ARP=Detour Filmproduction
製作総指揮:エマニュエル・モンタマ、ジョン・スロス
プロデューサー:ミシェル・ペタン、ローラン・ペタン
撮影監督:ダヴィッド・シャンビーユ
美術監督:カティア・ヴィシュコップ
音響:ジャン・ミノンド
編集:カトリーヌ・シュヴァルツ
衣装デザイン :パスカリーヌ・シャヴァンヌ
メイクアップ:トゥリッド・フォルヴィク
ヘアメイク:フランク=パスカル・アルキネ
VFX:アラン・カルズー
日本語字幕:井村千瑞
配給:AMGエンタテインメント
公開:2026年7月10日
技術:スタンダード(1.375:1)/モノクロ/5.1ch
時間:106分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン4 (127+2/8.4m×4.6m)/字幕

見どころ
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1950年代後半のフランスで起きた新世代の監督たちによる映画運動・ヌーヴェルヴァーグの代表的作品『勝手にしやがれ』誕生の舞台裏に迫る青春ドラマ。1959年、フランスの映画批評誌カイエ・デュ・シネマで執筆していた28歳のジャン=リュック・ゴダールが初めて監督を手掛け、仲間たちと共に映画製作にチャレンジする。メガホンを取るのは『ブルームーン』などのリチャード・リンクレイター。ギヨーム・マルベック、『ボイスメールで恋をして』などのゾーイ・ドゥイッチのほか、オーブリー・デュランらがキャストに名を連ねる。
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あらすじ
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1959年、フランソワ・トリュフォー監督の長編デビュー作『大人は判ってくれない』が、第12回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した。当時カイエ・デュ・シネマで執筆していたジャン=リュック・ゴダール(ギヨーム・マルベック)は、ジャン=ポール・ベルモンド(オーブリー・デュラン)とアメリカ人俳優ジーン・セバーグ(ゾーイ・ドゥイッチ)主演の初長編作品『勝手にしやがれ』の撮影を開始する。しかしゲリラ撮影やアドリブを好むゴダールの手法は周りを困惑させる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
青春     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★☆

メモ
・「ヌーヴェルヴァーグ」の事をその時の手法(多分)で描いている入れ子状態の作品でずっと楽しかった。特にホテルの撮影シーンはそこが顕著で印象に残った。
・伝記映画の様でありながら実は「勝手にしやがれ」の撮影秘話という位置付けというのが正確なところ。ゴダールはもちろん、ベルモンドにもあえて伝説的な要素を付け足さなかったのも素晴らしい。
・ゴダールにはそれほど詳しく無いのでどこまでかリアルかは判断は出来ないけど、映画におけるパンクの誕生という感じがして溢れる映画愛を存分に味わうことができた。