カウント・ベイシー

2018年イギリス
英題:COUNT BASIE:THROUGH HIS OWN EYES
監督:ジェレミー・マー
製作:ジェレミー・マー
出演:カウント・ベイシーほか
製作会社:Eagle Rock Productions
撮影:イアン・ワッツ
編集:シェリル・サンドラー
字幕:山口三平
配給:ディスクユニオン(配給協力:ALFAZBET)
公開:2026年7月3日
技術:ワイド(1.78:1)/カラー
時間:75分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン1(128+1) /字幕

見どころ
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「Basie / アトミック・ベイシー」などのアルバムで知られるジャズピアニスト、カウント・ベイシーにフォーカスしたドキュメンタリー。ジャズにブルースの要素を持ち込み、スウィングジャズを人気ジャンルに押し上げたベイシーの軌跡をたどりつつ、これまで知られてこなかった一面にも迫る。監督を務めるのは『ROOTS,ROCK,REGGAE ~ルーツ・ロック・レゲエ~』などのジェレミー・マー。
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あらすじ
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1904年にアメリカ・ニュージャージー州レッドバンクで生まれたカウント・ベイシーは、ピアノの腕を買われてジャズオーケストラのブルー・デヴィルズ、ベニー・モーテン楽団に加入する。1935年には自身がバンドリーダーを務めるベイシー楽団を結成するとともに、ジャズにブルースの要素を取り入れたサウンドを生み出し、スウィングジャズをけん引していく。そんなベイシーの軌跡や家族とのエピソード、人種差別との戦いに、彼の手紙や写真、ホームビデオ、友人たちの証言を通じて迫る。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★☆☆☆☆
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★☆☆☆☆
ホラー    :★☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
スウィング  :★★★★★★★★★★

インプレッション
構成:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★☆☆☆

メモ
・オーソドックスなドキュメンタリーだったけど、とにかく音楽が気持ちよくて、快適な室内温度と相まって何度か夢の世界に飛び立ちそうになった。
・ベイシーの実像にどこまで迫れたか…というとまだまだ踏み込んで欲しいところもあったけど、シナトラの人間性の素晴らしさを知れたのも収穫だった。
・最も電子化が進んだとも言える音楽の分野を扱った作品として、こうした音を紡ぎ出す事の尊さを伝えてくれる映画を今後もコンスタントに世に送り出して欲しいと感じた。