死神バーバー

2026年日本
原案:梅木陽一
監督:いまおかしんじ
脚本:谷口恒平
製作:直井卓俊、菊池貞和、石田誠、吉原豊、Michael Carrier、川本じゅんき、久保和明
出演:桜井日奈子(佐伯美帆)、日穏(死神サクマ)、岡部大(死神クロダ)、平井亜門(将吾)、猪塚健太(水原隆)、佐久間祥朗(山口)、河屋秀俊(栗本正生)、武田暁(栗本洋子)、山脇辰哉(諏訪健太郎)、細井じゅん(田淵洋介)、日高七海、光嶌なづな、荒井啓志、佐々木ほのか、山下敦弘、川上さわ、守屋文雄、森蔭晨之介、西山真来、工藤遥(凛)、宇野祥平(沼田賢治)、美保純(佐伯みどり)ほか
製作会社:『 死神バーバー 』 製作委員会( 製作幹事:SPOTTED PRODUCTIONS=ポニーキャニオン/制作プロダクション:レオーネ)
企画:直井卓俊
プロデューサー:久保和明
撮影:達富航平
美術:貝原クリス亮
音楽:大槻美奈
主題歌:Furui Riho(「太陽になれたら」(LOA MUSIC / PONY CANYON))
録音:三門優介
整音:三門優介
音響効果:佐藤恵太
照明:及川凱世
編集:蛭田智子
スタイリスト:伊里瑞稀
ヘアメイク:仙波夏海
キャスティング:直井卓俊
アソシエイトプロデューサー:寺田ケニー
制作担当:鈴木英生
助監督:伊藤一平
スチール:フジムラヒヨリ
宣伝美術:寺澤圭太郎
宣伝プロデューサー:川崎楓
宣伝:菱木まい
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
公開:2026年6月26日
技術:ヨーロッパビスタ(1.66:1)/カラー/5.1ch
時間:102分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン2(83+1)

見どころ
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死神が営む美容室で死ぬまでの数日間を過ごすことになった女性が、さまざまな出会いや別れを通して自らの人生を見つめ直すヒューマンファンタジー。日本大学藝術学部映画学科に在籍していた梅木陽一が課題で制作した企画書を原案に、『天国か、ここ?』などのいまおかしんじが監督、『この動画は再生できません』シリーズなどの谷口恒平が脚本を担当。主人公を『殺さない彼と死なない彼女』などの桜井日奈子、彼女を不思議な美容室へ導く死神を『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』などの日穏が演じる。
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あらすじ
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仕事もプライベートもうまくいかず、いら立っていた佐伯美帆(桜井日奈子)は階段で足を滑らせる。意識を取り戻した彼女は、目の前にいた新米の死神・サクマ(日穏)に怪しげな美容室「冥供愛富」へ連れていかれる。そこでは死神美容師たちが亡くなった人にお色直しを施し、魂が冥土に送られる前に現世にいる大切な人たちとの最期の別れを手助けしていた。その後、サクマのミスで美帆の本当の死は数日後であることが判明し、彼女は死を迎えた人たちとの交流を通じて自身の人生を振り返る。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★☆☆☆☆
クライム   :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★★☆
ゆるさ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★☆
観客:★★★★★

メモ
・設定がユルユルなのに何故か許容してしまう不思議な魅力のある作品。基本オムニバスの形をとっていながら、全てが終盤の重要な要素となっていたので鑑賞後感も良い。
・日穏は『代々木ジョニー〜」でしか見たことが無かったから今回でイメージが決定的になった。誰に対しても無礼な口のきき方の違和感がたまらなく可笑しかった。
・全体的に軽く楽しめる作品だけど、ラストシーンが本当に素晴らしかった。あのシーンのおかげで最終的に優しい気持ちに包まれる余韻を生み出していた。