スクリーム(1996)
1996年アメリカ
英題:SCREAM
監督:ウェス・クレイヴン
脚本:ケヴィン・ウィリアムソン
製作:ケアリー・ウッズ、キャシー・コンラッド
出演:デイヴィッド・アークエット、ドリュー・バリモア、ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、ジェイミー・ケネディ、マシュー・リラード、ローズ・マッゴーワン、スキート・ウーリッチ、ケヴィン・パトリック・ウォールズ、ダブル・アール・ブラウン、ヘンリー・ウィンクラーほか
製作会社:ウッズ・エンターテインメント作品(ディメンション・フィルムズ提供)
エグゼクティブプロデューサー:マリアンヌ・マダレーナ、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン
撮影:マーク・アーウィン
美術:ブルース・ミラー
音楽:マルコ・ベルトラミ
編集:パトリック・ルシア
衣装デザイン:シンシア・バーグストロム
特殊効果:KNB、エフエフエックス・グループ
字幕:石田泰子
配給:アスミック配給(アスミック=東京テアトル提供)
公開:1997年8月23日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/ドルビーSRD
時間:111分
鑑賞:Netflix/字幕
見どころ・あらすじ
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高校生ケイシーとその恋人がマスクをかぶった者によって惨殺されるという事件が起こる。やがて犯人は、ケイシーのクラスメイトで、1年前に母親を殺されていたシドニーに迫る。町には外出禁止令が敷かれ、学生たちは大はしゃぎするが、そんな中を殺人鬼が徘徊。はたしてその正体は? 新鋭脚本家ケビン・ウィリアムソンの手がけた意表をつく物語が話題を呼び、大ヒットを記録したホラーシリーズ第1弾。
(映画.comより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★★☆
ホラー :★★★★★
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★☆☆☆☆
サスペンス :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・新作のための復習。まだ弱かった頃のシドニーが初々しい。ホラーの低迷期に救世主のごとく現れた傑作。ミステリー要素をここまでに取り込んだのは大発明で、ホラーとしてではなく良質なサスペンスとしても楽しめる。
・映画の展開のルールやあるあるをメタ的に説明して、その後にその通りになる展開が当時の時代背景にマッチしていたし、映画好きを興奮させた。この後、この手法が様々な映画で積極的に取り入れられるのだからそういう意味でも先進的な作品。
・真犯人が分かっている2回目以降の鑑賞でこそ、この作品の脚本の素晴らしさがよく分かる。ホラー映画の展開を知り尽くしている製作者だからこそ、普通の展開をミスリードと思わせる構造が映画好きの繰り返しの鑑賞を可能にさせていると思う。
