さよなら、僕の英雄
2025年デンマーク/スウェーデン
英題:DEN SIDSTE VIKING
監督:アナス・トマス・イェンセン
脚本:アナス・トマス・イェンセン
製作:シーセ・グラウム・ヨルゲンセン、シズル・ハイブシュマン
共同製作:リゼット・ヨニッチ
出演:マッツ・ミケルセン(マンフレル)、ニコライ・リー・コス(アンカー)、ソフィー・グローベール(マグレーデ)、ソーレン・マリン(ヴェアナ)、ボディル・ヨルゲンセン(フレイヤ)、ラーシュ・ブリグマン(ローター)、カルド・ラザージ、ニコラス・ブロ(フレミング)ほか
製作会社:Zentropa Entertainments4=Zentropa Sweden=Film i Vast
プロデューサー:シーセ・グラウム・ヨルゲンセン、シーゼル・ヒブシュマン
撮影監督:セバスチャン・ブレンコフ
美術:ニコライ・ダニエルセン
音楽:イエッペ・コース
音楽サウンド:イエッペ・コース
音響デザイン:エディ・シモンセン
編集:アナス・エスビャウ・クレステンスン、ニコライ・モンベウ
衣裳デザイン:リッケ・シモンセン
メイクアップ:ルイーセ・ハウベア・ローマン
VFX:ペーター・ヨルト
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
提供:スターキャット
公開:2026年6月19日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:116分
鑑賞:kino cinéma横浜みなとみらい/シアター 2(111+2/6.2×2.6m/リニアPCM7.1ch)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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『アナザーラウンド』などのマッツ・ミケルセンが自身をジョン・レノンだと思い込む主人公を演じ、弟との旅を通して自分を見つめ直す姿を描いたドラマ。15年ぶりに再会した兄弟が、強盗事件を起こした際に兄が隠した大金を捜す旅に出る。メガホンを取ったのは『アフター・ウェディング』の脚本や『アダムズ・アップル』の監督などを担当してきたアナス・トマス・イェンセン。弟を『ある愛の風景』などのニコライ・リー・コスが演じる。
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あらすじ
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強盗事件を起こして服役していたアンカー(ニコライ・リー・コス)は、15年ぶりに兄のマンフレル(マッツ・ミケルセン)と再会する。事件の際に盗んだ大金を隠したマンフレルは、隠し場所を忘れていただけではなく、自身をジョン・レノンだと思い込んでいた。兄弟は大金を入れたバッグを捜す旅に出るが、その旅はやがて自分を見つめ直すものとなる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF :★★☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★★☆
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
カオス :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★☆☆☆
メモ
・終始意味不明でありながら、大金の入ったバッグを探し出すという明確なゴールがあるおかげでシンプルに楽しむ事ができる。
・バイオレンス度はかなり相当高めだし、マッツはいきなり身投げするし、内容もトラウマを扱った重たい話なんだけど、どこか心温まる最後に着地する不思議な作品。
・まともな人間がひとりも出てこないという意味では大好物なブラックコメディだけど、人に勧めるのはすごく難しい。
