ラ・ジュテ

1962年フランス
英題:LA JETEE
監督:クリス・マルケル
脚本:クリス・マルケル
製作:アナトール・ドーマン
出演:エレーヌ・シャトラン、ダヴォス・ハニッヒ、ジャック・ルドゥー、アンドレ・アンリシュ、ジャック・ブランシュ、ピエール・ジョフロワ、エティエンヌ・ベッケル、フィルベール・フォン・リフシッツ、リジア・ボロフチク、ジャンヌ・クライン、ウィリアム・クライン、ジェルマーノ・ファチェッティ、ジャン・ネグローニほか
製作会社:アルゴス・フィルム作品
美術:ジャン・ピエール・シュドル
音楽:トレヴァー・ダンカン
編集:ジャン・ラウェル
字幕:寺尾次郎
配給:ザジフィルムズ
公開:1999年7月3日
技術:ヨーロッパビスタ(1.66:1)/モノクロ
時間:28分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ・あらすじ
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近未来、廃墟のパリを舞台に少年期の記憶に取り憑かれた男の時間と記憶をめぐる、静止した膨大なモノクロ写真の連続(通常どおり撮影したフィルムをストップモーション処理している)で構成された、“フォトロマン”と称される短編。95年、のテリー・ギリアム監督の「12モンキーズ」は本作を原案にしている。特殊上映の形で何度か上映はされてきたが、正式な劇場公開は今回が初めて。監督・脚本・撮影はヌーヴェル・ヴァーグ期、アラン・レネ、ジャック・ドゥミ、アニエス・ヴァルダら左岸派(ゴダール、トリュフォーらの活動拠点の“カイエ・デュ・シネマ”編集部がセーヌ右岸にあったため、比較してこう呼ばれた)の代表格の映画作家、クリス・マルケル(「ベトナムから遠く離れて」「サン・ソレイユ」ほか)。製作はアナトール・ドーマン。音楽は「脱出者を追え」(54、ジョゼフ・ロージー監督)「プラン9 フロム・アウター・スペース」(59、エド・ウッド監督※ノンクレジット)のトレヴァー・ダンカン。編集は「帰らざる夜明け」「銀行」のジャン・ラヴェル。美術はジャン=ピエール・シュドル。写真はジャン・シアポー。朗読はジャン・ネグロニ。出演はエレーヌ・シャトラン、ダヴォス・ハニッヒほか。
(映画.comより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :★★★★★
コメディ   :☆☆☆☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
ボイスオーバー:★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★☆☆

メモ
・タイムリープ系の映画を見る度に一番思い出す作品。あまりにも何度も思い出すのでかなりの回数を見ている気がするけど、多分今回でまだ10回くらい^ ^
・初めて見た時に、「映画の常識が覆された!」と驚いたけど、よくよく考えたら1962年にすでに覆されてただけの事(笑)
・静止画なのでかなりの集中力が必要で、短編とはいえ情報量は長編にも劣らない。
・人生で最高の瞬間を表すための表現部分が本当に印象的。
※追記:後日吹替版をたまたまYou Tubeで初めて見たけど凄く良かった!